「救急医学」

 

という雑誌があります

 

 

かなりニッチな分野を開拓している雑誌なので、読んでる人は読んでるだろうし、読んでいない人は

 

そんなのあったんだ・・

 

って感じの雑誌だと思います

 

 

 

 

 

これの5月号に寄稿していたのですが

 

7月号にも寄稿することになりました

 

 

 

5月号はなぜ救急医になろうと思ったか、救急医として社会に対して何ができるかということを書きました

 

真面目ですよね

(自分で言うなっていうね・・・)

 

 

 

 

7月号はなんと

 

Champagneについて書きました

 

 

 

フランスのシャンパーニュ地方の救急医療とか、そういう話ではないですよ

 

普通にchampagneの楽しみ方についての話です

 

 

 

医学雑誌にchampagneの話を載せたのは僕が初めてではないかと思います

 

何をどうやったら救急医学にchampagneなのかと不思議に思われるかもしれません

 

 

僕も不思議ですw

 

なんの仕事をしているのかわけがわかりません

 

 

 

興味があればご覧ください

 

 

救急に理解の深い病院であれば年間購読しているかもしれませんが、そうでなければ本屋でも見かけることは少ないと思いますので、お買い上げいただくしかないのが申し訳ない話です

 

 

 

さて

 

Champagneといえば、サッカーのワールドカップ

 

 

FIFAのスポンサーとして、公式ChampagneとされているTAITTINGER(テタンジェ)から、FIFAボトルが販売されています

 

 

 

 

キラキラした日本のユニフォームを思わせるブルーの箱にサッカーボールも描かれており、こんなので応援したらテンションあがりますよね!!

 

 

安くはないですが、二人でスポーツバーに行ったと思えばそんなもんかなって感じの価格です

 

というわけでこんなの飲みながら応援してテンション上げていました

 

 

 

 

色々言われておりますが、日本は決勝トーナメントに駒を進めました

 

予選ボロ負けを予想されていたにも関わらず、良い試合をしたものだから予選の突破の仕方にいちゃもんがついているという状況

 

どんだけ手のひら返すねんw

 

 

主力温存で決勝トーナメントに駒を進めた日本チーム

 

僕は素直に活躍を願っています

 

 

Champagne片手に凱旋行進曲かけて初のベスト8へ応援だ!!!