『梅の花』焼海苔袋入です。丸い缶に入ったパッケージもおなじみです
『梅の花』の名前は、山本海苔店が創業の頃、江戸前の極上海苔は、梅の香ただよう寒中に採取されていたことから、そう名づけられたそうです
なんと創業、嘉永2年
歴女な私、ピーンと反応www
1849年だそうです
ペリーが来る4年前か
天保の改革の8年後
葛飾北斎が亡くなり、西園寺公望が産まれた年なんだとか
龍馬は、やっとオネショ卒業して、剣が強くなり始めた頃でしょうか？？
土方さんは、奉公に出て奉公先の女の子引っかけたりしている頃でしょうか？？
松蔭先生は天才っぷりを発揮していて、
晋作は暴れん坊の男の子で、
おりょうさんの実家はまだ裕福で、
有名な志士たちも、それぞれ将来の片鱗を見せながらも、まだまだ地元で少年時代を満喫していた頃ですよね
ちょー老舗
その老舗の山本海苔店さんが、
厳選された上質の海苔を丹念に焼き上げて、
一人前ずつパックした極上銘々海苔 『梅の花』は、最高の品質です
山本海苔店を代表する味なんだそう
パリｯとして、香り、歯切れ、口どけがよく、さすが嘉永
安物とは違うでーーーーー
当時の山本海苔店さん、誰か有名人奉公してませんかw
住所的に、いろんな人とニアミスだけど、誰か有名人見てないですかw
仁先生と咲さんとかww
勝先生の家近いんじゃないかな
小伝馬町の牢屋に、松蔭先生助けにいきたいわ
和宮さんの行列見に行った奉公人とか、いるんじゃね
幕末に思いを馳せながら、美味しくいただきました♪♪
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