いかがお過ごしですか
煌蘭です。
RASとはストレスを解放して、自分に気づくシステム。以前受けた時のことは記事下にリンク貼りました。
毎回聞きたいことを５個カルテに書きます。
その中でも特に、この２つは最重要項目。
■猫が糖尿病になった理由
糖尿病になりやすい人はこんな傾向があるそうです。
モノに執着しやすい
こだわり、頑固
他人の言うことを聞かない
自分だけの世界を大切にする
他人のことはお構いなし
だから、
他人から敬遠されがちで
殻に篭りやすい
私の祖父と叔母は糖尿病なのですが、確かにそんな傾向があったなぁ。
そして、遺伝子を持ってる私も！（苦笑）
自分の世界をとても大切にしてます。
自分の発する波動が周りに影響を与えるし、その波動に合う人が寄ってくる
いまだに自分の波動に気づかない私に
私が発する影響をモロに受けた飼い猫が
いい加減、殻にこもってないで執着を手放しなよと、
自分の体を犠牲にしてまで私に訴えてきたのです。
やばい・・・猫の健康は私にかかっている（プレッシャー💦）
思考・視点を変えないといかんなと痛感しました。
■子宮内膜ポリープがなかなか剥がれない
婦人科の定期検診で見つかったポリープ。
その後、「消えた」と思われていたのですが、
別の婦人科でチェックしたところ消えてなくて先生と一緒にモニターを見ながら、
「ココね。大きいですね、毎月の生理では難しいかも。手術じゃないと厳しいかな〜？」と言われて愕然。
採血して色々検査しましたが、手術する「決定打」が見当たらない。
猫の闘病もあって、なんとしてでも手術は避けたい。
しかし、なんでこんなに大きいんだ？？
セッション中に、
子供が欲しいと思ったことはある？その感情がポリープとして出てるけれど？
私は子供はおりませんが、昔、「この人の子供が欲しい！」と思った人はいました。
でも、もう20年前くらいの話です。なんで今頃出てくるのー？
やっぱり子供欲しかったってどこかで思ってるのかなぁ・・・これも執着ですね。
感謝して手放すことが解決につながるということがわかりました。
あとは、自分が行動するだけ。
自己分析で負のループに陥ってたので、やはり人に話を聞いてもらうっていいですね。
すっきりしました。
横浜からの帰り道、クリスマスツリーが素敵だった！
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