いかがお過ごしですか
煌蘭です
占い師の香(かおり)先生の
魔法のルーン文字ワークショップに
行ってきました。
私はこのルーン文字は、
中野の占い師さんに観てもらった時に知りタロットカードよりも枚数が少なくて、その占い師さんに教えていただいた時にスーッと頭に入ったので「あぁ相性がいいんだな」と感じたんです。
その後はずっと独学でしたので、数少ない「ルーン」のワークショップを見つけては参加して知識を深めています。
ルーンについてはこちらでご説明していますが、
基本となるエルダールーン文字は
24文字+ブランクルーン
今回、学んだアングロサクソンルーン文字は
33文字+ブランクルーン
文字数は、歴史とともに変化し増減しています。
何も不思議なことじゃないですよね。
私達が使っている漢字だって、
中国にあって、日本にない。
またその逆も然りです。
学べば学ぶほど面白いです!
私は普段、ルーン文字カードを使っているのですが、その中に1枚だけ解説本を読んでもよくわからない文字がありました。
それが今回わかって、とてもスッキリしてます。
文字についてのご説明の後に、
レジンで「バインドルーン護符」を作りました。
バインドルーンとは、
ルーン文字を2つ重ねたもの。
例えば、これはガーという文字なんですけど、
ルーン文字、X(ギューフ)と◇(イング)を
組み合わせたものなんです。
文字それぞれに意味があるので、
自分の願望を組み合わせて護符として
持ち歩いたり、タトゥーにする人もいます。
私はいま大転換期にいて
いろんな願望が浮かんでくるので、
ルーン文字カードで自分のミッションと
それをサポートするルーン文字を引きました。
出たカードが刺さる・・・
それをバインドルーンにしてもいいのですが、いかんせん私は不器用
一文字ずつチャームにすることにしました。
レジンを使うクラフトが初めてで、あまりの不器用っぷりにどうなることかと思ったのですが、イメージしていた色に着色できて満足です!
バッグにつけようかな。
ルーン文字は奥が深い。
これからもお客様のセッションに活かしていきますね。
それから嬉しいことが!
「一番わかりやすい はじめてのルーン占い」を上梓されている
占い師の高橋桐矢先生がワークショップにご参加されていました。
本を持っていってたので、サインをいただきました
この本の中に、香先生も登場しますよ〜。
もちろんサインをいただきました。
ありがとうございました。
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