太陽の位置が北寄りになった感じがする、惑星ニビルながどっちゃらこっちゃらなどとネットで騒いでいる。
アセンションが2012年に起きると騒いでいる。

アセンションを起こしたい人達がいる。世界政府を樹立させたい輩である。水爆を高く打ち上げて爆発させ青白い閃光で不吉な情景を作り出し、HAARPとの共同作業で、強烈な磁気でコンピュータ上の記録を全消し、精神的にショックを受け、おびえている人間達にハルマゲドンを見せ(ホログラムを使う可能性が高い。アフリカなどで実験している(笑))
正義の味方を出現させ従わせる。(その前に戦争の長期化をさせて人心を荒廃させる。その発端がイラクを攻める戦争であろうと推察される。)

これから2012年に向けてアセンションだアセンションだと騒ぎたてられる。1999年ノストラダムスの「アンゴルモアの恐怖の大王」と一緒である。アセンションでは、そういう事は起きない。(笑)では、どう言う風になるのかは、各自で研究されたし。末世思想を反映させたり、近代兵器をあしらった映画をがんがん放映するようになったら危険信号である。新型インフルエンザと一緒で、がんがん騒ぎたて、煽り、テレビの放映、映画など映像信号は、最大の洗脳道具であることを忘れないようにして欲しい。

あ!そうそう、子宮頸がんワクチンも気をつけてね。子宮頸がんという病気、ワクチンとはいかなる病気に必要なのかをしっかり勉強したら、子宮頸がんワクチンは必要ないと理解できると思う。とりあえず、アセンション騒ぎと、子宮頸がんワクチンがブームにされている背景には、誰がいるのかと言うことを考えながらしっかり対処されたい。