FBIはヒラリークリントン氏のEmailに関する捜査を再開との報…トランプ当選確定?

FBIの馬鹿者がヒラリーの献金受けて私用メール問題を不起訴にしていたのがばれた。
こうなると、捜査を再開しないとFBIの信用が失墜する。
再開を受けて、NY株が急に下落。
ヒラリーの起訴が決まれば、ヒラリーは脱落し、トランプ大統領が誕生する?
裏社会は、捜査結果を11月8日以降に発表することにして、ヒラリー当選を強行する?
これが『歴史が動いた瞬間』であれば、まさに人類の夜明けなのですが。
ライナス
10/29の夜中の2時ぐらいに急に株価が下がり、金の価格が上昇しました。何かのニュースがあったとはずと調べてみたら、ありましたよ。これで、トランプ氏に決まりです。この瞬間に歴史が動いたのかもしれない。ワクワクします。本当に歴史が動いた瞬間となりますように。もう神に祈るしかないです。(単なる誤報ではないかと今での心配です)
http://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=205439#d205439
2016年10月29日(土)02時13分 リスクオフ、FBIはヒラリークリントン氏のEmailに関する捜査を再開との報
リスクオフ、FBIはヒラリークリントン氏のEmailに関する捜査を再開との報
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クリントン氏のメール問題 FBIが捜査を再開
アメリカ大統領選挙のクリントン候補のメールをめぐる問題で、FBI=連邦捜査局は、ことし7月に捜査を終結したものの、このほど新たなメールの存在がわかったとして捜査を再開し、投票日まで11日となった選挙戦の波乱要因となるか注目されます。
民主党のクリントン候補が、国務長官在任中に私用のメールアドレスを公務に使っていた問題で、捜査を行ってきたFBIは、機密情報の取り扱いが極めて軽率だったとする一方、違法とまではいえないとして、訴追を求めないことを決め、ことし7月に捜査を終結しました。
しかし、FBIは28日、アメリカ議会に書簡を送り、「捜査に関係する新たなメールの存在がわかった」として、捜査を再開したことを明らかにしました。
FBIはこれから内容を精査するということで、捜査にどの程度の時間がかかるか予測できないとしています。
クリントン氏の陣営は声明を出し、「投票日まで11日となった時期にこのようなことが起きるのは異常だ。FBIは速やかに詳しい内容を明らかにすべきで、ことし7月と違う結論に達することはないと確信している」として、クリントン氏が訴追されることはないと主張しました。
一方、共和党のトランプ候補は28日の演説で、「極めて大きなニュースだ。クリントン氏ほど腐敗している人は見たことがなく、大統領にしてはいけない」と訴え、攻勢を強める構えです。
現在、各種の世論調査の支持率の平均値では、クリントン氏がリードしていますが、捜査の再開が選挙戦最終盤の波乱要因となるか注目されます。
“捜査再開は波乱要因” リスク回避で円高に
28日のニューヨーク外国為替市場は、民主党のクリントン候補のメール問題が大統領選挙に向けた波乱要因になるという見方から、リスクを避けようとドルを売って円を買う動きが急速に強まり、円相場は一時ドルに対して1円以上値上がりしました。
28日のニューヨーク外国為替市場は、この日発表されたアメリカのGDP=国内総生産が市場の予想よりよかったことからドルが買われ、円相場は1ドル=105円台前半から半ばの水準で取り引きされていました。
ところが、その後FBI=連邦捜査局が民主党のクリントン候補のメール問題について捜査を再開したことが明らかになると、一転してドルを売って比較的安全な資産とされる円を買う動きが急速に強まりました。
このため円相場は1円以上値上がりし、一時1ドル=104円台前半まで円高が進みました。
市場関係者は「終結したはずのメール問題で捜査が再開されたことを投資家は驚きを持って受け止めている。メールの詳細がわからないため、選挙戦への影響は不透明だが最終盤になってのサプライズに警戒感が高まった」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161029/k10010748861000.html
FBI、クリントン氏の捜査再開 新たなメール「発見」
米連邦捜査局(FBI)は28日、民主党大統領候補のクリントン氏(69)が国務長官時代に私用メールアドレスを使っていた問題で、新たなメールが見つかったとして、捜査を再開したことを明らかにした。投票日が11日後に迫るなか、大統領選で優勢のクリントン氏にとって、打撃となる可能性もある。
FBIのコミー長官は同日、米議会あてに送った書簡で、捜査チームが新たに「捜査に関連すると見られるメールを見つけた」と報告。「FBIが適切な捜査を行うことに合意した」として、捜査を再開したことを明らかにした。
ただ、捜査にかかる時間や、致命的な内容が含まれている可能性があるのかなどについては現段階で不明としている。
コミー長官は7月、クリントン…
http://www.asahi.com/articles/ASJBY1R14JBYUHBI002.html
FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
10月29日 AFP】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同氏への大きな打撃となる。
FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。
FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たなメールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。
米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とその夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。
民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。
大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire)州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した。
一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表を要求した。(c)AFP