FBIのコミー長官自身が、クリントン財団との闇の関係が出来てたんですね。これ以上、暴かれない方法をこうじるしかなかった。副長官の妻への巨額献金がばれて、捜査しなければ却ってヒラリー疑惑が増幅するから、黒を白にするために、捜査したとも。

白になるどころか、米国がいかに嘘に塗り固められた政治によって支配されてきたかを露呈しただけ。
ヒラリー大統領になろうと、リーク情報を無視しつづけようとも、米国の機能は崩壊するだけ。

(以下、時期遅れ情報ですが、コミー長官の問題を再確認)

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1559.html
新・ほんとうが一番

ヒラリーを訴追しなかったFBI長官はHSBCの取締役/~~~

FBIのコミー長官はつい最近までHSBCの取締役でした。そしてHSBCはクリントン財団と深い繋がりがあります。彼は2016年の年次総会で3年間の任期を終え、株主らによって新たな取締役が選ばれます。
http://www.hsbc.com/news-and-insight/2013/former-us-deputy-attorney-general-joins-hsbc-board

クリントン財団はHSBC銀行から8100万ドルもの資金を受理しました。
https://www.theguardian.com/us-news/2015/feb/10/hillary-clinton-foundation-donors-hsbc-swiss-bank

クリントン財団とHSBCとの関係はお金の回転ドアのようなものであり、このようなお金の流れはクリントン財団とHSBCの特殊プロジェクトでもあります。
https://www.clintonfoundation.org/search/node/HSBC

HSBCは、まさに、麻薬カルテルの資金をロンダリングしたとして告発された銀行であり、LIBORスキャンダルに深く関わっていた銀行でもあります。これだけでなく、その他、様々な犯罪に関与してきたことがうかがえます。そして、コミーFBI長官はヒラリーのメール事件に関して、ヒラリーは意図的にやったことではないとヒラリーを擁護しヒラリーを訴追しないと発表しましたが。。。彼はなんと、クリントン財団とずぶずぶのHSBCの取締役だったことがわかりました。つまり、コミーFBI長官もクリントン財団と繋がりがあった可能性が強いのです。

共和党はクリントン財団とコミー長官の繋がりについて調査しようとしています。

Infowarsによると、昨日(11日)、共和党はコミー長官に対し、ヒラリー・クリントンが機密情報を個人メールで外部に漏らした犯罪行為に対して、なぜFBIは訴追を勧告しなかったのか、そして、ヒラリーが削除してしまったメールを復旧した後に、それらのメールがクリントン財団に送信されていたのか。。。などについての質問書を送りました。

そして、最近明らかになったことは、コミー長官は今でもスイスのHSBCホールディングスの取締役(HSBCのFinancial System Vulnerabilities Committee金融システム脆弱性委員会メンバー)であるということです。

HSBCの裕福な顧客らはクリントン財団に巨額の資金を提供しています。そしてその中には性犯罪(未成年者に対する買春)で有罪になり13か月服役した金融エリートのジェフリー・エプスタイン(Jeffrey Epstein)も含まれます。

 

https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/11/07/%e3%82%b3%e3%83%9f%e2%80%95%e9%95%b7%e5%ae%98%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab%e4%b8%8d%e8%b5%b7%e8%a8%b4%e3%81%a7%e3%80%81%ef%bc%99%ef%bc%99%ef%bc%85/#comments