緊急速報
国務省の2つの公文書は、武漢の研究室からコロナウイルスが流出し、中国共産党がそれを
隠蔽したことを示すものである。
「COVIDSelectが確認した新しい国務省の文書は、コロナウイルスが中国の武漢の研究所から流出し、中国共産党がそれを隠蔽したことを
示唆している。
下院委員会が述べているように、これらの文書には以下の証拠が含まれている:
1)コロナは中国武漢の研究所関連の事故から
発生した;
2)中国共産党はこれらの問題に対する
徹底的な調査を阻止するために行動し、
事実妨害した。
3) WIVと中国人民解放軍との間に隙のない関係があったこと。
国務省は中国共産党が武漢の研究所のリークを否定するのを許し、その隠蔽にアメリカ政府が加担していることを隠した。
もし国務省が2020年に中国が武漢の実験室リークを隠蔽したという情報を持っていて、
その情報をドナルド・トランプ前大統領と
アメリカ国民にもたらさなかったのであれば、それは中国共産党の隠蔽に加担したことに
なる。
これは信頼を裏切るだけでなく、アメリカ国民に対する反逆である。
全く同じような話が大地舜の動画で語られています。https://t.co/OiVo9mzMWv pic.twitter.com/6z9EH0njoH
— kosai (@kingradeon) 2024年5月8日
黒塗りされていた米国務省の資料に
新型コロナ武漢研究所起源とそれを米政府が
隠蔽した証拠が見つかったとのこと。
私はいずれ真実は明らかになるのでウイルス
学者は早く正直に話すべきと言ってきました。
昨日、それでも彼らがウソをつき続ける理由を聞いて納得しました。
コロナ以前、ウイルス学は予算が削減されて
ジリ貧だった。
それがコロナでバブルになった。
もともと衰退する運命だったので、
少しでも長くバブルを楽しみたい。
それがウイルス学者を隠蔽に走らせた
そうです。
「死なば諸共」というわけです。