緊急速報 


 国務省の2つの公文書は、武漢の研究室からコロナウイルスが流出し、中国共産党がそれを

隠蔽したことを示すものである。


 「COVIDSelectが確認した新しい国務省の文書は、コロナウイルスが中国の武漢の研究所から流出し、中国共産党がそれを隠蔽したことを

示唆している。 


 下院委員会が述べているように、これらの文書には以下の証拠が含まれている:


 1)コロナは中国武漢の研究所関連の事故から

発生した;

 2)中国共産党はこれらの問題に対する

徹底的な調査を阻止するために行動し、

事実妨害した。 

3) WIVと中国人民解放軍との間に隙のない関係があったこと。 

 国務省は中国共産党が武漢の研究所のリークを否定するのを許し、その隠蔽にアメリカ政府が加担していることを隠した。

 もし国務省が2020年に中国が武漢の実験室リークを隠蔽したという情報を持っていて、

その情報をドナルド・トランプ前大統領と

アメリカ国民にもたらさなかったのであれば、それは中国共産党の隠蔽に加担したことに

なる。 

 これは信頼を裏切るだけでなく、アメリカ国民に対する反逆である。 


 黒塗りされていた米国務省の資料に

新型コロナ武漢研究所起源とそれを米政府が

隠蔽した証拠が見つかったとのこと。 


私はいずれ真実は明らかになるのでウイルス

学者は早く正直に話すべきと言ってきました。


昨日、それでも彼らがウソをつき続ける理由を聞いて納得しました。


コロナ以前、ウイルス学は予算が削減されて

ジリ貧だった。


それがコロナでバブルになった。


もともと衰退する運命だったので、

少しでも長くバブルを楽しみたい。


それがウイルス学者を隠蔽に走らせた

そうです。


「死なば諸共」というわけです。