「コロナ後遺症の)インフレと経済への影響を考えてほしい。
働けない有能な労働力について。
米国ではこれまでに1600万人、400万人が職を失い、そのほとんどが20代、30代、40代の若者だ。
以前は5キロのジョギングをしていた人が、肺に永久的なダメージを受けて、今では歩くのもやっとです」。
(モデルナのステファン・バンセルCEO)
モデルナに 「ピンチ 」が訪れたのだ。
政府はコロナワクチンの契約を更新しないし、資金援助も更新しない。
抵抗勢力へようこそ、モデルナ。
The penny has dropped at moderna.https://t.co/LQSdwtnGxj
— tern (@1goodtern) May 8, 2024