和歌山県有田川町の田舎家"マカバの郷"へ行けば行くほどに思うのです。


究極は、"自然のもので生きていける"と👍


畑仕事はもちろん、たとえ自然農とはいっても、所詮は人の手を借ります。


これは、厳密にいうと"不自然"なんですよ😅


僕が今強く感じているのは、"もともと人の手を加える必要なく存在するもの"なんですね✨


たとえば、山菜であったり、ドングリであったり、タケノコであったり、


僕がよく話題に出す野草のスギナやヨモギであったり、


梅や柿なんかもそうですし、


川魚や貝類とかもですね👍


種植えの必要もなく、何も手を加え育てなくても自然に発生し、自然に収穫できるわけです❤️


やれ、「畑が猪に荒らされた!」とか、やれ、「雨が降らないから野菜の成長が・・・」とか、やれ、「台風の被害でハウスが・・・」とか、


一喜一憂、ヤキモキする必要がありません😅


来年のために種を確保する必要もね👍


たしかに究極なお話ではありますが、

それこそが本来の自給自足の真髄であり、共存共栄の真髄なのかもしれませんね✨


"マカバの郷"には、まさにそのような可能性が大いに秘めてられているわけなんです✌️