「ギヤストレイン」
大正時代…
イギリスで腕を磨いていた時計職人の女性
関東大震災を機に東京へ機械人形の少女と共に帰国するが…
舞台の真ん中に大きな時計のゼンマイが有り、その存在感がとても印象的で
人々の悲喜交々を見ていた時計台が、この世界の象徴かのようで、その時代と言うものを一発で説明できてる
大正ロマンってのは、華やかで儚いイメージが強いです
メ◯ン一刻の世界観を思い出す(笑)
公演中なのであまり深く言えませんが…
この世界は、どうか皆さんの目でしっかりと
Sky Theater PROJECT朗読公演