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在特会公式サイト新URL
http://www.zaitokukai.info/
平成22年4月17日から18日にかけて広島市で在特会主催の決起集会、街頭演説が行われました。今年に入ってから北海道地区(札幌)・東北地区(宮城)・関東地区(東京/新宿)・中部地区(愛知)・関西地区(大阪)と各地を周り、一応の区切りとなる中国・四国地区入りとなりました(4月3日の九州総決起集会のみ欠席)。
広島という地域柄もあり、これからの支部活動は困難を極めると思われますが、初めてお会いした三津間広島支部長や狩野運営からは悲壮感などまったく感じることなく、むしろ困難に立ち向かう力強さを感じたのが第一印象でした。また、集会場所のセッティングから街頭演説のための許可申請など、初めてとは思えないほどスムーズに下準備をしていただきました。
さらに今回の中国・四国総決起集会には中国地区基幹支部の山口支部から高山支部長、赤瀬運営、鳥取支部から室支部長に駆け付けていただきました。在特会の活動が始まったばかりの中国・四国地区ですが、各位奮起して参加されている様子をみて今後の同地区における運動の萌芽を感じずにはいられないものでした。
集会では前週の関西総決起集会の続きということで、日本の現状をお伝えするとともに桜井が目指す第二段階における在特会の運動について語らせていただきました。いかなる運動においても数は質を凌駕します。どれほど優れた精鋭であっても100人の兵では100万人の兵には勝てません。否、これが1万人相手でも100人で勝てる道理はないのです。
第一段階で運動の核となる方たちが各地に誕生しました。次の第二段階では、この中心核にさらに多くの人たちを引き付けることが求められるのです。「これまでの運動を継続しつつ、どうすれば他者をより引き付けられるのか? 」一人ひとりが自分自身の頭で考えることが大切だと語らせていただきました。詳しくは後日アップされる予定の動画をご覧ください。
集会翌日の街頭演説には18名の方が参加してくれました。ここが広島ということを考えれば、18名もの人に集まっていただいたことを感慨深く思います。中学生のお孫さんを連れて参加された方や、この日のために福岡など遠方から駆け付けてくれた方などさまざまでした。広島で声を上げることがどれほど勇気がいることか十二分に理解するからこそ、今回の街頭演説が大成功だったと私は確信しています。そして、広島に灯った在特会の小さな運動の火が、中国各地に広がっていくことを願わずにはいられません。
試行錯誤を繰り返しながらも、行動する保守運動は着実に拡大しつつあります。だからこそ、在特会は今もっとも注目される市民団体となったといえます。しかし、まだ私たちは反日左翼勢力とまともに戦える戦力を有していないことも認めなければなりません。一日でも早く、彼らと真正面から戦えるだけの地力をつけることが急務なのです。
最後になりましたが、集会そして街頭演説にお集まり頂きました皆さまに心よりお礼申し上げますとともに、これからの在特会広島支部、そして中国・四国各県支部の活動へご支援ご協力を何卒よろしくお願いします。
平成22年4月20日(火) 在特会会長 桜井誠
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<街頭活動のお知らせ>
朝日新聞社に集合を!サンゴ記念日二十二周年
捏造もいいねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日
捏造報道の象徴・原点!朝日のサンゴ事件を忘れるな!!
【日時】
平成22年4月20日(火) 11:30集合
【場所】
朝日新聞 東京本社
http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html
平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日のサンゴ事件が4月20日で22周年を迎える。捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行、沖縄戦軍関与とさらにエスカレートさせて来ている。朝日の捏造が恒常化して、それがいつの間にか社会に定着する恐るべき事態が断罪もされず放置されているのだ。朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yと落書きし、読者と国民に「80年代の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、「精神の貧しさの、すさんだ心の、それにしてもK・Yってだれだ」という説教記事を書いた。その後の調査の結果、朝日新聞記者が傷をつけて記事として書いた自作自演報道であることが発覚。世に言う「サンゴ事件」である。究極の自作自演、捏造でっち上げ報道だ。朝日新聞が存続する限り、朝日のサンゴ記念日を風化させてはならない。
【サンゴ事件】
http://asahilog.hp.infoseek.co.jp/
【呼び掛け】
主権回復を目指す会
【協賛】
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会 東京支部
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
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<イベント紹介>
詳細は以下のタイトルをクリックしてご覧ください
4月20日(火)
朝日新聞社に集合を!サンゴ記念日二十二周年 【東京支部】
共産党参議 井上哲士の人権侵害を糾弾するぞ! 街宣&公開質問状提出 【茨城支部】
4月24日(土)
Saturday Night Special 第17回 ~朝日新聞は何故?在特会を取材するのか?~
4月25日(日)
枚方市在日外国人等高齢者給付金支給制度廃止ビラ配布 & 街宣 & ポスティング 【大阪支部】
売国民主党を許さないぞ! 街頭活動 【北海道支部】
日本から売国政党をたたき出せ! IN 熊本 【熊本支部】
4月26日(月)
「かん天な人」「てんせいな人」上映会 & 朴信浩+桜井誠トークイベント 【東京支部】
4月29日(木)
昭和の日・在特会北海道支部 「血気」 大会 【北海道支部】
5月02日(日)
パチンコ合法化断固反対デモ行進 in KYOTO 【京都支部】
5月03日(月)
第9回新しい憲法を創造する講演会 (西村眞悟氏講演会) 【北海道支部】
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<在特会からのお知らせ>
在特会は皆さまからの温かいご支援の下で運営されています。これまでも多くの方の善意によって様々な活動を展開して参りましたが、継続的な各地での活動に加えて国会上程が予想されている外国人参政権法案に伴う訴訟費用(弁護士費用など)、Xデーに向けた準備費用、平成22年8月22日の日韓併合100周年国民大集会(日比谷公会堂)の準備費用、全国支部維持費用など、これまで以上に活動に伴う出費が大きくなることが予想されています。
少しでも在特会への支援の輪が広がるように、これまでゆうちょ銀行への振り込みのみでした寄付の取り扱いについて、クレジットカード決済を追加導入することになりました。VISAまたはMasterCardのロゴが付いているカードであれば、どなた様でも簡単に500円からの寄付をウェブ上の操作で行うことができます。ぜひご利用ください。
ご寄付に関する詳細は >> こちら
<< をクリックしてご覧ください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。
4月19日現在、登録会員8632名
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト( http://www.zaitokukai.info/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております