どさママだけでしょうか?


立ち見でショーやパレードを見る時に、少しの隙間に割り込む、小さな子供が邪魔!


カメラ撮っているのに、ぶつかってくると、ぶれるし、隙間に割り込むことで、狭くなる



そんなときこんな俳句風の言葉を思いつきました


出来るなら

ひじを付きたい

子のあたま


※季語が入っていないので、俳句ではありません


意味を言いますと、一眼、ビデオカメラって重くて腕が疲れる


そういうときに、ちょうどいいところに子供の頭があるから、できるならひじを付きたい。

そう ひじ置きにしたい。


でも出来ませんが


どさママ、邪魔なので、ひじで軽くこついたり、少しひじを置いてみたりしたことはあります。



どさママ、いい場所で見たいし、そのために何時間も待っていたから、

「動・じ・な・い」

をモットーに、決して自分のいた場所から動かないようにしています。



みなさんは、譲るタイプですか?

それとも譲らないタイプですか?



割り込んだ子供、小さいと言えど、邪魔じゃありませんか?



特に中国系のゲストの子供が割り込むのですが、どさママが全く譲らず、迷惑そうな顔をすると、中国系ゲストの親も、「えっ?」って言う表情をします。