は~い!

クリスマスディズニーを満喫中のどさママです。


どさママだけでしょうか?


ディズニーで写真を撮影すると、

どうしても人が写っちゃいますよね。


そんなとき、ディズニーにて風景撮影をするときに

気を付けていることがあります。


そう、知的障害者が写真に

写らないようにしています

(特に脳性麻痺でベッドや車いすに乗っていて

顔が腫れている方)


なぜなら、恐ろしい容姿の方がいて、後で写真を

見たとき、その写真をとても見てられないからです。


なんか撮っちゃいけないものって感があって、

せっかくのディズニーの絶景も、価値が落ちちゃいます。


そう

邪魔な被写体


なので、どさママが撮影するときは

かわいい女子、女子高生、イケメン、モデルのような人、

幸せそうな家族連れを撮影するようにしています


モデルっぽい白人の方がいたら最高ですね



そういえば、ディズニーの入園者〇〇人目と

記念の方は

 

いつも幸せそうな家族づればかり


もしかしてメディアに知的障害者のゲストの写真を

 

出したくないのかもしれませんね