植村さんという 方の 追悼の イベントで
いきました。
植村さんとは、僕がカットを教えてもらったり
かっこいい姿をみさせてもらって
美容師の楽しさを 教えてもらった方です。
植村さんのおかげで 今の自分の カットがあると 思う そういう 方でした。
日本中にそう感じる人がいっぱいいると
おもいます。
会場には、植村さんの言葉や作品があります。
ホントに自分に言われてるような感じです。
自分自身妥協してる意識はないけど
まだまだ全然限界ではないなと感じて
気が引き締まります。
次の会場に行き
作品があり
ヴィダルサッスーンの本を施設に 贈って
その本と一緒にいれた
手紙
本会場でヘアショーがあり
植村さんへの言葉を送る場所で
僕と両角さんも書きました。
両角さん↓
僕↓
感極まって 走り書きになりました。
動いて 結果だして 伝えて
自分の周りの人たちにもらったことを
返していきたい思いを 書きました。
ありがとうございました。