夏の日の君に。 | ダブルブッキングの微炭酸

夏の日の君に。

綾瀬を通りましたアップ


大学時代は、友人が住んでいたんでよく来ていたんですニコニコ


サザエさんでいうと、酒屋のサブちゃん位よく家に来ていましたチョキ



ある日、僕が友人の車を駐車場まで取りに行きました。


いつもカギもかけておらず、ダッシュボードの中にカギを入れていたんですかお


車に乗り込んでカギをとろうとしたと時にビックリ。



よくみたら助手席で、知らないおじさんが寝てるではありませんかあせる
(実話です。)


誰なんだ汗


きゃりーぱみゅぱみゅバリに誰なんだビックリマーク


もしかしたら友人が。


カーナビと一緒に教官も設置したのかなガーン


とりあえず、落ち着こうということで。


優しくおじさんの頭を撫でながら、呼吸を整え。


勇気を振り絞って『お前誰だよ!!


と言うと、おじさんが目をさまし。



『あ、間違えた』と言って、車から降りて行きました。


戻ってその事を友人に言っても信じてもらえませんでしたしょぼん



あれは暑い夏の日でした。


それでは聞いてください。


『夏の日の1993』


まるで別人の~音譜

プロポーション~音譜


バイバイ。

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