女性器の相談の中で一番多いのが小陰唇縮小術です。



10代~70代以降と、幅広い年齢層の方が治療を希望されます。

小陰唇は人によって大きさや長さが様々なのでなにが正解か、どれが一般的なのかといった定義はありません。

ただ、一般的には大陰唇に収まる程度、またはやや露出する程度であれば正常な大きさと言われております。

海外の論文では面白いデータがあり、時代とともに小陰唇肥大の定義が変わっています。
海外の論文の小陰唇肥大の定義を比較すると、2000年から2015年にかけて、4cm、3cm、2cmと定義上の数値が小さくなっています。※

小陰唇の大きさ、色、形は個人差が大きく、一概に”何センチだから大きい”とは言えないと私は思っています。大陰唇の大きさが小さいと(脂肪が少ない、皮膚が薄い)小陰唇は大きく感じることがあったり、小陰唇自体の厚みによっても大きく感じることがあります。

一番大事なのは、手術を受けることによって自分がどれだけ満足するか。
どれだけQOLが向上し、生活が楽になるか。
どれだけ自分に自信が持てて、自分を好きになれるか。

周りの大きさや形と比較することはありません。
自分が気にならなければ、手術を受ける必要はありません。

自分は手術が必要かどうか長年悩んでいる方は医師のアドバイスを受けるのも良いかと思います。

カウンセリングでお悩みが解決するという方もいらっしゃいます☺️

お悩みの方はお気軽にご相談くださいませ。

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通常価格275.000円
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※麻酔別
※リスク:内出血、腫脹、感染など



※参考文献 
1)Vaginal labiaplasty: current practices and a simplified classification system for labial protrusion
Saba Motakef et al. Plast Reconstr Surg. 2015 Mar.

2)Perception of Labial Size and Objective Measurements-Is There a Correlation? A Cross-Sectional Study in a Cohort Not Seeking Labiaplasty
Andreas Widschwendter et al. J Sex Med. 2020 Mar.

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25719696/

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