ドリームライブ@富山

ゲスト、

中村文昭さん、てんつくマン
高橋歩さん、ロックバンドおかん






0泊3日で行ってきました!





















高橋歩さんは初めてでしたが、

すげえオモシロイ。




かっけぇオトナ。


脳みそスパーク。



細かい理由なんて後からついてくるもので、



鳥肌がたったり、ワクワクしたり、

涙が出てきたり、楽しかったり、

震えたり、ゾクゾクしたり、


そういう感覚を信じてあげて、



成功するまでやれば、必ず成功する。



そういう感覚が最高のサイン。



やりたいキッカケはシンプルでいい。

細かい理由は後からついてくる。



早いうちに失敗しまくって、

同じ失敗は絶対しないって決めて、


全種類の失敗を早めにしちゃえば、


もう失敗満員御礼で、あとは成功しかない。



うまくいかないことも、

つらいことも、


最後は伝説になる。

ネタになる。





鼻がグンっと伸びてテングになったときは


肩書きなんて全部捨ててリセット。




何歳になっても、ゼロの状態から始め直す。





若いうちは守るものが少ない。

そのときにやらない奴は、

一生やれない。




年をとったら守るものが増えるから。


守るものが少ないときにやれ。









成長は吸収したり、色々と得ていくものだと思っていたけど、

自分に絡み付いているモノを捨てていくもの。


子供の心に戻るのもひとつの成長。


人って捨てられない生き物だけど。


だからこそ捨てる。成長する。





なんだか、すごーく、好きな世界観を持ったカッコイイオトナでした!






それから文昭さんと、てんつくのトーク。





そして、おかんの生ライブ。







文昭さんは4つの鉄板ルールの話はせずに、若い子に向けたメッセージでした。



とにかく若いうちにブッ飛んでる雲の上の存在の方に会いに行く為にお金を使う。


脳みそにお金を使う。


洋服を買ったって、洋服は自分の行動を引っ張ってはくれない。


人生は脳みそが、頭が、引っ張ってくれる。



その脳みそにお金を使う。



お金は入口ではなく、使い道。
出口を先に考える。




自分にベクトルを向けるのではなく、


他人にベクトルを向けたお金の使い道。


見た目で繋がる関係じゃなくて、

中身で繋がる関係。





また、若いうちに悔し涙を多く流す。


自分の物差しを広げる。






なんとなくやると、繰り返しの毎日。


何の為にを考えてやると、積み重ねの毎日。



仕事は人を喜ばせること。



超一流の人に会いに行く。

会いに行く為にお金を使う。



超一流の人は、人を喜ばす術を知っている。


普通じゃない、喜ばす術を。

会って教えてもらう。



自分が悩んでるときに引っ張ってくれるのは自分の脳みそと、超一流の人の脳みそ。



あの人ならどうするか?を、引っ張ってくる。


その為に超一流の人に会いに行く。







生き様が死に様になる。

葬式だけは自分でプロデュースできない。








いや~、スゴかったです。

さすが文昭さん。









てんつくは、アホ学と同じように最初は会場全体でYMCAを踊りました(笑)




実際に人生が変わっていく人は、

新しい習慣を作っていく人。



自分の中で何かが目覚めたとき、

習慣を増やす。





長く生きることが命を大切にすることではない。


心の声をきいて、自分のド真ん中の正直な想いをきいて、腹くくってやる人生が

命を大切にすること。




つらいことも、未来から見たら全部必要な出来事。




とにかく自分の心に問いかける。





ちょっと指が疲れてきたので、てんつくは短めに(笑)




その後3人でトーク。


そして、おかんの生ライブ。





感動しまくり。



終わって文昭さんと話。


そして、温泉へ。





さて、神奈川へ帰ろう




と思ったら、まさかのDAIさんに遭遇!









奇跡のタイミング!




あ~、やっぱり、1秒も狂いなく、


ベストタイミングで出会いはある。



すべての選択は正しい。







一緒に行ってくれた仲間に感謝。





以上、脳みそにお金を使う@富山の感想でした。



Earth Peace!!!


今日もありがとうございます。


EARTHプロジェクト代表 和田龍汰



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