DRAN名の由来

今晩は！！

大阪 玉造・森ノ宮美容室DRAN代表の飯塚ですニコニコ

今日はDRAN[ドラン]の名前の由来ですアップアップ

DRANのシンボルでもある大きな樹。




大樹。
そう僕の名前の由来からきてます。

26年前僕の父と母が悩みに悩んでつけてくれた名前…

『大きな樹には人が集まる。誰からも愛されたくさんの人に囲まれるような大きな樹木のような人間になってほしい。』
これが大樹の意味。

だから僕は自分のお店に同じ意味をもたせたかった。

世界樹       『ユグドラシル』

世界がこの樹を中心にできているという北欧神話の中にでてくる一本の大きな樹。

北欧神話のお話では最後大きな戦争で世界が滅びます。

だからユグドラシルから少し文字をいただき終わった世界の始まりとして新しい世界樹『DRAN』が誕生しそこから物語がまた始まる。

物語を構成していくのは
もちろんDRANスタッフ達とそこに携わってくださる多くのお客様～各社関係者方々。

DRANは大きく育ちます。

皆で育ていつか本当の世界樹にしたい。

そう『世界一のサロンにする』

何をもって世界一なのか…。

もちろん意味通り世界一たくさんの方々に愛されるようなサロン。

大きな樹木には人が集まり、そこにはたくさんの知恵から新しい文明ができ樹木の下にある大きな湖からは新しい生命が誕生し１つの世界が構成されてゆく。

DRAN…。

大きな樹木に育ててみせるアップアップ

まずは目の前の大切なお客様一人一人に最高のおもてなしと最高の技術を提供しそこからDRANのコンセプトを理解していただきファンになってもらえると最高ですグッド！

明日も頑張ろうチョキ