常に世界を感じられる日常に向けて・・・ | DJスクール代表 清豪がいく。

DJスクール代表 清豪がいく。

17年前・・・音楽で夢を叶えることだけを夢見て、東京に上京してきた男が手にした最後のチャンス。這い上がりを賭けた最終決戦。

6月25日~7月7日までの間
ロサンゼルスからアーティストDionysusが来日。


2週間・・・
たった一人の男が日本に来日したこの期間

僕の視界は一気に世界に向けて動き出した。


(渋谷で
DionysusのPV撮影での一枚)



10月よりDJでU.S.Aツアーに向う僕とDJスクール卒業生のDJ-ASHURAは


Dionysusの協力をかなり得て行うことになっていて
今回の彼の来日は、僕達の世界進出のキーマンとなる大きな存在だ。



彼と数日過ごして・・・

僕達は僕達の人生を変える特別な人間だということをハッキリと悟った。


過密なスケジュールを避ける為に
彼の来日中に僕が共にしたステージは一回だけだったが
僕は自分が世界で戦えることを
彼にしっかりと示せたと思う。




彼と過ごした時間の中で
僕ははっきりと世界を意識することが出来た。


僕はロサンゼルスでアーティスト活動を開始することが出来るのだ



あと3ヶ月・・・


そこから始まる未来が どんなものなのか・・・・


まだ、まったく分からない・・・



けれども、僕達は国境を超えて多くの仲間と手を結び


新しい音楽プロジュエクトチームを作り上げ


世界を舞台に活動し、日本人アーティストとして堂々と


結果を残してみせたい。



そんな・・・夢のような話が・・・今始まろうとしている。



始まろうとしているんだ。