今日はとても良いお話をしたいと思います。
先日４０代の元気はつらつの妊婦さんがお見えになりました。なんと、妊娠１０ヶ月近い超大きなお原（たいこ腹）でそれも飛び出してるので、「男の子でしょ？」と聞きましたところ、「どうしてわかるんですか？男の子なんです」ということでした。
問題は逆子だそうです。
初産なので、絶対に帝王切開したくないという強い意志でお越しになりました。
早速量子波ドクターとして、赤ちゃんに「どうして逆子なの？」と聞きましたら、お腹にいる僕ちゃんは、波動会話ですが「お母さんの女性器の周りが熱を帯びていて、なんか酸素を燃やして得ているエネルギーが多すぎて暑いし、酸欠だし、活性酸素と思えるようなモヤモヤの状態で
とてもその近くに、顔や頭を近づけられないんです。頭を下げていこうと思ってるけど、とても苦しいし、不自然を感じるので、あなたのおっしゃる逆子状態を維持しています。」と教えてくれました。
念のため私は、「あなたをこの地球に出すには、お腹を切るという手術が必要だけど、どう思う？」と聞きましたら、「僕はOKだけど、私が選んだ大切なお母さんが
お腹を切るのは切ないです」とのことでした。
それなら、「私が今下腹部のあたりの熱や雑菌、活性酸素などを取り出したらば、あなたは自分で逆さまを元の正常な形になってもらえるのかな？」とお聞きしました。皆様からみたらとてもけったいな状況下の話ですが、
私たち二人は気楽に意識の波動で気軽に楽しく話し合ったわけです。
念のために、彼に聞いておいたことですが「帝王切開で世に出てもあなたはOKでしょうね？」と聞きましたら、「僕は全くOKです。でもお母さんは？」とお聞きになったので「お母さんは強力なパワーがあるので、お母さんも絶対に大丈夫なはずですよ」とお話ししました。その会話をお母さんにもお伝えしたところ、笑っておられましたが、彼女からなんか安心したような気持ちが読み取れました。
早速、強烈な量子波を下腹部付近に入れ、さらに頭付近の浄化と平和が起こるような波動も送りました。
30分ぐらい経ちましたが、下腹部の悪条件も少しづつ正常化し始め、同時にベビーちゃんも少しづつ頭を下方に向ける動きを感じました。
私はともかく無になり、ワンネスになり、ベビーちゃんとお母さんのバランスを整えながら、そうしないとへその緒が首に巻きつくことも考えられますので、ゆっくりとゆっくりと
生命の元祖であるソマチッドや大切な活性を失っている遺伝子などをできるだけ活性化、つまりオフをオンにして、二人の自由とピースを念じて行いました。
私の感覚は３人とも一つになって、自然界からの恵みを受け取り、無理なく本来の正常化に向かっているのを心に感じました。
少なくともセッション中に１５度くらいは頭が下方に向かいつつあったし、お母さんの全身のむくみも改善し始めたのを見ました。
そのセッション後、3日後ですが、お母さんから「逆子が治った」と嬉しい情報をいただきました。
地上最良最大のヒーリングパワー、量子波がこのように人生に幸せを与えてくれるということを実感し、とても嬉しかったです。
これから私の大切な任務だと思われますが、活性していないオフ状態の遺伝子を活性化させ、つまりオンにすることが大切なことと実感しております。
常に私は思っていることですが、基本的には”病気はないんだ”そして”悩みはないんんだ”とごくごく単純純粋な真意でこれからも邁進していくつもりです。
with Love, Appreciation and Respect.
Ken Kobayashi
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