「治る人」と「治りにくい人」の違い

つくづく最近思うのは、「治る人」と「治りにくい人」の違いです。

治るためにたくさん良いことをしても、その結果として身体で起こる反応の”効き”やすさの目安は

100%喜び(JOY)があるか

ということです。

私のいう『喜び(JOY)』とは、お金や肩書きや、名誉や、他人と比較した優越感の大小などではありません。たった一つ、「それを心から喜んで行なっているか？」ということにつきますよね。

それって結局最終的には

自分を喜ばせているか？

つまり究極的には

自分を愛しているか？

につながることだと思います。

「自分を愛しているか」という質問には、どんな言い訳もネガティブな言葉も使えませんよね。だってそれをしてしまったら、たった一人の自分を”自分が”否定することになってしまいます。だったら「治る人」になるのは、他の誰のせいでもない、自分でしかなれないということになりますね。やっぱり物事ってシンプルだと思います。そして、その方が思っている以上にずっと達成しやすい気がします。

私が生まれてからずっと守ってきた「量子波」を感じ、使うことで、多くの場面に助けられてきました。それは何があっても「自分を愛しているか」ということを馬鹿みたいに実践してきたからだと思います。

何かそれがうまくできないという方に、そのヒントのようなものを、少しでもシェアできたらこの上ない幸せです。

with Love, Appreciation and Respect.

Ken Kobayashi

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