私が間脳を強化、改善して、自然界からの叡智パワーを100%活かしたら、人間世界での作られた悩みや病気は完治できなくても、生活上ある程度普通にいける”略治”までは可能と信じています。
2、3年前のことですが、ハンターに前足を飛ばされた鹿ちゃんが、道路を痛々しく横切っていました。
なんとか助けたいと思い、キャッチして緊急措置をしたくて頑張りましたが、その鹿ちゃんは血を流しながら山奥に上がってしまいました。
でも痛々しいちぎれた脚以外は、とても美しくてたくましさに満ちていました。
1年後、忘れもしない傷つけられた鹿ちゃんが、3本の足で全く他の鹿と同じように走り、ジャンプして、散策しているのを見つけました。
私が心配していた「生きてるかな?恐ろしい痛々しさを持っているはずだ」という思う心が、一瞬にして嬉しくて涙が止まらない状態になりました。
つまり、失ったものは取り戻せませんよね。
でも全てが全体のバランスを保ち、整え、共生を努力していけば、完治しなくても少し不便でも生きていけるということですよね。
自然界の量子波動はどなたにも公平に届けられています。
その生命エネルギーは、測りしれないほど関連しあい、バランスしあい、向上しあって存在し合っているわけです。
ところで人間の物理的身体をエネルギー体で見ると、大きく分けて、外側から コーザル体、メンタル体、アストラル体、そしてエーテル体に分かれています。
この素晴らしい自然界のパワーが、一番奥のエーテル体に入ります。
もしその前のエネルギー体に歪みや、頑固な壁模様があると、いくら思っても、考えても、十分なエネルギーが受け取れません。
今回のセミナーの主人公である「間脳」は視床、視床下部、松果体、脳下垂体からできています。
特に視床は、全身の感覚や視覚、聴覚の情報を認識しています。視床下部は、自律神経の中枢です。体温調節、心拍数、血圧、食べたり飲んだり、睡眠など本能や不安や怒りなどの情報及び行動を調整しています。同時に尿量の調節、子宮収縮、乳汁の分泌などを担当しています。
そしてご存知松果体は、睡眠を促すメラトニンを分泌しています。
「間脳」を強化、改善すると私たちの判断に間違えを起こしている阻害因子をも排泄できますので、的確な判断ができるわけです。
そして快便、快眠、快食を基本的に行ない、遺伝子組み換えなしの農薬を使わない自然の摂理や流れに沿ってできた野菜など(細胞食)に舌鼓をうって歌を口ずさみ、リズム的に軽やかに闊歩し、顔を空に堂々と向けて歩き、毎日を過ごしてみませんか。
そして時々極上のことに飛び込んで、夢中になってみてはいかがでしょうか。
オフの寝ている遺伝子が飛び起きて、あなたの思いがけない気づき、発想が湧いて出て、私のいうまたは原子さんのいう「病気なんかないんだ」「悩みなんかないんだ」「ただ自然の私は全てに上手に共生するんだ」と喜びの人生に進んでいけるはずです。
100%でなんでもやろうと思わない、60%で十分ですよ。後の40%は向こうからやってくるから!
with Love, Appreciation and Respect. Ken Kobayashi
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<<小林健のアクティベーションセッション>>
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