"人間の一生は手のひらに乗るぐらいのものなんだよ、大事にしてね"

みなさん元気ですか？
今日は、我々人間世界で何を信じて良いか、何を尊敬して良いか、何を愛して良いか、考えるととても混沌としていて
なんとなくの理解で済ましていますよね。

私は自然療法について、やっと６７年が経ちました。

４００年以上に及ぶ春日本草閣の哲学は「病気はないんだ、悩みはないんだ」という真実をお伝えし続けております。
特に今は、人間統制が必要と思いますよ。

なぜならばわたしたちの情報は、よーくよーくよーく考え、不審なところを調べ、しっかりお聞きし、討論し、
本当に自分が思える真実に従っていきたいと思うけれども、やはり日本人の莫大な良さと言いますか、あの人、この人、
会社、組織、団体、または政府などの全く疑いの余地のないほどの明快明晰な情報を信じて行動していますが、
何かと見えない、触れない、感じないけれども、いうに言えない不安に襲われていますよね。

裏で起こり得ない考えられないほどのことが勧められているように思いますが、入ってくる全てのニュースが、
日本は良い国だし、守られているし、まあまあ生活はできるし、どこに行ってもニコニコと平和な気持ちを抱かされますよね。

でも、今こそじっくりじっくり考えましょうね。

大切な家族のおばあちゃん、おじいちゃん、可愛い娘や息子さんに、あり得ない考えられない嫌なことが起こる可能性があり得ます。

「転ばぬ先の杖」と日本では言われますけれども、今こそ自分の正しいことに突き進む勇気とそれを続ける努力、そして心で和を広げ、昔の日本のように、自由で安全で私たち個人の良さが生きつくところに戻りたいですよね。

そんなことを感じていた時、マスターヒーラーの堀井さんが、私のためにランチョンマットをわざわざ日本から送っていただきました。ひと針ひと針愛を込めて、パッチワークで作ってくださいました。

何百という感謝の言葉を考えましたが、この真実に答えはありません。彼女はマスターヒーラーですから、いつも遠隔ヒーリングを私に送っていただいております。おかげさまで、風邪ひとつひかず、８４歳の高齢のような青年を過ごさせていただいております。

これですよね、みなさん。

愛に勝るものは何もない。愛は不滅です。

私はこの授かった美しい力強い愛を胸に秘め、日本に参ります。

講演会や患者さんにお会いしたいと思いますが、まるで太陽や温かいお月様のように、みなさんと寄り添い、心の熱いハグ、そして親子のような膝を交えた出会いになると信じています。

色々とお時間の都合はあるかと思いますが、ぜひ愉快なグランパの声と姿に接し、皆様のエッセンシャルライフパワーを蘇生させ、増強させ、めちゃくちゃに安心で平和で楽しい人生を共に歩みましょう。

私の母が残してくれた言葉ですが、

”健ちゃん、人間の一生は手のひらに乗るぐらいのものなんだよ。大事にしてね”

この大事な心と愛を皆様にお届けに参ります。

with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi