「シクラメンのかほり」という天啓をいただきました

この１週間は特に、お月様やお星様に向かって「今週日本に行きます！どうか精一杯日本の方に喜んでもらえるよう、努力します。どうか私もスタッフの人たち、同時に日本及び日本人の方々がこの難しい世の中を元気で自分を失わず、できれば楽しく乗り越えられますように」とお祈りしていました。
お月様も、お星様も、ニコニコして暖かい優しい光を見せてくれていて、とても嬉しくて、心が温まり感謝していました。

そんななかで、なんと今日、朝トイレで快便の後、歯磨きをしていたら急に空から「ピューン」と天啓が届きました。

超びっくりの素敵なアドバイスでしたので、皆様とシェアしたいですね。

天人曰く、「小椋佳さんという作詞作曲の、とても素敵な歌があり、布施明さんという歌手の方が歌っている歌がとても鍵となります。
その時代に、日本人として、そして人間としてどうあるべきかを伝えていて、あたかもその時代に”今”を存じ上げているようなお2人の見事なコラボに感じます。布施明さんが心を込めて歌っています。
今の日本、日本人の方々にとても参考になるから伝えたら良いと思うよ」という少しクレイジーな情報をいただきました。

タイトルは「シクラメンのかほり」と言います。

私の知る限り、またこの花を愛する1人の人間として感じることは、ピンクの花は、柔らかい眩しさを含んでいます。

また青色の花は、控えめな佇まいを感じます。
白のシクラメンは、純粋無垢な心をひしひしと感じます。

また、紫の花びらは、お互いを分かち合うといいますか、でも少し寂しさも感じます。

それぞれの色が違った魅力を醸し出す、私の大好きなお花の一つです。

天啓のアドバイスの心を知りたくて、布施明さんのyou tubeを見ました。

布施明『シクラメンのかほり』2008/1/1

www.youtube.com

オーマイガー、小椋さんや布施さんは、私たちの今の抱えている問題をすでにその昔に警告してくれていたんですね。

つまり、この歌の「ためらいがちにかけた言葉に、驚いたようにふりむく君に季節が頬を染めて過ぎていきました」

これはまさに、とても純粋な愛の思いやりなのに今までの長年にわたる信じていたこと、脳に蓄積された情報と全く異なっているため、2人と関係なく時は人生の一部としてどこかに消え去ってしまうということですよね。

さらに、何でも正しく自分の方向に歩み続ける子供の頃のパワーがあるのに、頭で考えすぎ、人々に順応しすぎ、また組織や団体の目に見えない感じない美辞麗句や、優しく感じさせる統制が力に任せて結果的に多くの人々の時間、不必要な物欲や働きすぎに追われ、自分を失いつつあります。そして歌にいってくれている「この真実を取り戻すことができるならば、何も惜しみない」と教えてくれていますよね。

私たちは、真実の情報、心温まる思いの毎日、そして分かち合い、親しみ愛、断絶の今にない日本及び日本人の喜びを持っていました。

さあ、その美しさを取り戻しましょう。

私たちは"何も惜しむことはありません。"

私はみなさんの良き時代の心のグランパです。ともに誠の良い話、真実の語り合い、ふれあいが生命です。

私の愛のパワーで燃え上がっています。
その炎のパワーで正しい意識を作り、真の日本、誇り満点の日本人を戻す、つまり蘇生することで間違いありません。

日本人の正しいコロロで突き進みましょう。

その心はあなたの中にあります。”疲れを知らない子供のように”恐れることはなく、組織から、団体から、歴史から解き放たれて、あなたとともにこの時代を駆け抜けていきたいと思います。

with Love, Appreciation and Respect Ken Kobayashi