厚労省の役人は、7割以上が
コ◾️ナワクチンを打っていないそうだ。
危険性を知っていたのだろう。
ボクのような素人でも、
半年くらいの治験期間で、しかも
人類初の遺伝子ワクチンなんて
危険極まりない❗️と思っていましたから、
厚労省の役人が危険を察して打たないのは
当たり前です。
接種の現場でワクチンを射った医師が
ワクチン死や後遺症について、
まずは責任をとるべきです。
つまり、
ワクチンの副作用で死んだことを認め、
遺族の力になってあげるべき。
しかし、射ったら射ちっぱなしの
医師がほとんどのようですね。
でもワクチン射って一週間以内に
死んだ人、多いのですよ。
元氣だった人が、いきなり末期癌と
診断され、接種後半年で亡くなる人も。
もうコ◾️ナワクチン接種を推奨している
国は、日本以外にはない。
日本政府は、
お年寄りを殺したいのだろうか❓
老人に死んでもらって、年金や
医療や福祉にかかる税金を
減らしたいのだろうか❓
若い人もワクチンで死んでるのは
政府の想定外なのか。