思いは重いんです。
親の思いならなおさらです。
以前はわたしも
重苦しい母でした
自分が軽やかになれば
子どもたちも安心なんですよね
言葉ではわかっていても
最初の頃は出来なかった
ですから
練習しました
さとう式リンパケアにであって
カラダが軽くなった
いつの間にか
ココロが軽くなった
ずっと土の中に居た
太陽の向きすら分からなかった
そんな時があった
さとう式リンパケアで
自分をケアするようになった
空気が通った
水が流れ始めた
水を栄養を含み
少しずつ育った
ある日
フッと発芽した
成長し陽の目を浴びるその日まで
土の中に落ちて 暗闇に覆われ
その中で奮闘することも必要な事
太陽が見えた
陽の光に導かれた
いつの間にか
沢山の光を浴びながら
未来に向かいながら
変化成長進化していった
自らも光を放ちながら
愛と自由と覚悟と共に
咲いている
私も照らされている一人であり
子どもたちもを照らす一人である
そして
子どもたちも
世の中に降り注ぐ
色んな光に照らされながら
それぞれの発芽の
準備をしたらいい
そうしながら
いつの間にか
彼らもまた
いつかどこかの誰を
照らしていくんだろうって思う
土の上の思いが
重すぎると
発芽したくても
出来ないんだと思う
人生を
ワンダフルにするために
パーフェクトでなくてはならない
なんてことはない!
人生はいつからだって
ハピーに向かい出す♬