11月26日にようさんのことを聞いて信じられませんでした。
悲しみより疑問と怒りしか生まれたかった。
亡くなる2日前に一緒に仕事してたのに
なんで、気づかなかったのかと。
同時に心にモヤモヤが生まれた。
あなたがどんな人だったか思い出そうとしたけど、思い出せなかった。
あなたの笑ってる笑顔しか浮かばかった。
でも、今日あなたに会いに行って
あなたのまえで手を合わせて、
あんな大きいようさんが俺より小さくなってて
実感した。、
あなたはもういない、、、、、
今日会いに行ってよかった。
なんで、
あなたがどんな人だったか思い出せなかったのかわかった。
あなたは、そのとき一瞬を生きてるから
会うたびに
話すたびにちがう
ようさんがいた。
そんな、ようさんが大好きだった。
ストレートで
好き嫌いがはっきりしてて
ときどきなに言ってるかわからない
人にも自分にも、うそつかない
熱いようさんが大好きだった。
だったじゃなくて、
今でも大好き。
あなたに似合うのは
笑い。笑顔。なので
そんな、ようさんより
おれは、突っ走って
バカ笑いして、
楽しく、
笑顔で、
そんな人生を歩みます。
おれが、格闘技をやめないといけなくなって
次に役者をやりたいといったときに
笑顔で喜んでくれたあなたの顔はわすれません。
そのためにもおれは頑張ります。
ようさん。
やってる～？
