子どもやパートナーの幸せを願うのに
自分が幸せ感じてなかったら不一致なのよね。
「この世界は自分」
「自分の内側が映し出されるのがこの世界」
「自分と世界はイコール」
基本的な考え方を知ってはいるけれど
「なぜか相手のために自己犠牲をしてしまうのなぜ？問題」
相手のためを思ってやったのに
相手が思うような反応してくれなくて残念とか
せっかくやったのにその態度なに？(イラ)
とか
やってあげることに疲れるとか
なんでわたしばっかり…
と落ち込んでしまったり。
相手を責めたり自分の不甲斐なさを責めたり
これ、延々と続くからそろそろやめよう。
めっちゃくちゃシンプルに
自分が喜びを感じて
幸せであればいい。
そしたら
それが世界に映し出されるから。
転写が起きるから。
世界とイコールになるから。
特に…
子どもに幸せになってほしいな〜って思う方
全員にお伝えしたいのだけど
子どもは大好きな人の真似するから
親の自分が幸せだったら
子どもはそれ真似して幸せになるよ。
幸せのお手本になればよくて。
自己犠牲して「あなたのために」って
我慢して辛い思いするなら
子どももおんなじことする。
どっちがいい悪い正解不正解はないけど
子どもに「こう生きてほしいな」と思うなら
自分がそうすればいい。
鏡だから。
自己犠牲してる方は
自分の親がそうだったんだと思う。
幸せのお手本がいなくて
知らなかっただけ。
条件付きとか自己犠牲することしか
親も知らなかったんだと思うよ。
それが愛だって思い込んでただけで。
それを真似してただけだから
いま、苦しいのなら
全然違う見方、考え方があるって
ここから学んだらいいと思う。
その愛し方じゃない愛し方があるんだよ。
もっと言うと…
「愛し方」とかなくて。
カタチじゃないんだよね。
スッキリとお話していきます☺︎
Aroma&HealingSalonRire
埼玉県越谷市プライベートサロン
