愛しき”彼女”とのセックス。 | 泡姫日記~風俗嬢の戯言~in Ameblo

愛しき”彼女”とのセックス。

最近、卑猥な記事が続いて大好きな女の子たちからのコメントが減っちゃったゎよ。

今日もオシゴト後で、卑猥な記事になっちゃうゎ、きっと。

もうこの際だからと、案外開き直ってるあたしだけれど、でも淋しがり屋なの。

淋しがり屋のあたしを、あんたぎゅっと抱きしめなさいよ。ぎゅっとぎゅぎゅっとよ。


さて。

バイセクシャルな客と対戦してしまって、すっかりインチキおねぇ言葉になっちゃってるe-logです。

こんばんは。


バイセクシャルな彼は、恋人(♂)がいるらしいんだけれど、時々♀の肌に触れたくなるらしく、

そうは言っても、ソープに来るのは初めてだとか。

「あら、いい女じゃない?お肌もすべすべ」

なんて言いながらあたしの髪に触れ、耳にかけ、両手で頬を覆う。

「今日は何人の男とまぐわったの?よかった?いい男いた?」

不細工なバイは無理だけど、綺麗なバイは受け入れちゃうあたし。

「いたゎよ、いい男。でもあんたには負けるゎよ」

「何言ってんのよ。あんた綺麗よ。すっとぼけないでよ。」

「はいはい、そのくらいにしてよ、お腹一杯よ」

・・・世辞の攻防。

「下着になんなさいよ。どんなの着けてんの?」

「あんたも脱いで見せなさいよ」

・・・脱ぐふたり。

「あんたね、こんなフリフリなのはあんた似合わないゎよ。黒の際どいのとか着けなさいよ」

・・・やっぱり。何故か厳しいおねぃさん。

「下着沢山あるゎよ。好きなの選んでよ。あんたも着ける?」

・・・下着を出すあたし。

「これ着けてみなさいよ。あたしはこっちでいいゎ」

・・・面積ちっちゃいタンガに無理やりおちんちん押し込むおねぃさん。どうしてもはみ出してる。

「・・・」

「・・・」

「・・・あんた、ノリがよすぎよ。今日は男として扱いなさいよ」

「・・・だったら、おねぇ言葉止めなさいよ」

「・・・だゎね」


おねぇ言葉で話されたら、セックスどころじゃない。

おねぃさんは、見た目充分”彼”で。言わなければ気付きもしないのに。


始まりはそんなんだったけれど、サービスに入れば、彼はとても”♂”。

キスだって愛撫だってちんちんだって、おじさまたちのより全然よい。

見上げると正常位で腰を打ち付ける彼の筋肉はほどよいくらいに鍛えられてて、

流れる汗が、全然爽やかなおにぃさん。嫌いじゃない。むしろ今までの客で一番マシかも。

「何うっとりした顔してんのよ。女はみんなそんな顔するから嫌だゎあ」

とかさえなければ。


「セックスよかったよ」

って言ったあたしに、

「一回やったくらいで勘違いしないで頂戴よ」

と吐き捨てて帰りやがった愛しき”彼”だった。


----------------今日のオシゴト(覚え書き)---------------

排卵痛がするような。これは傷物おまんこの痛みだけではない。はず。生理周期大暴走中。
「うちの息子と結婚してくれんかなぁ」って、真剣に相談すんなよ。お前の娘になりたかないわい。
盲目のお客さんとの対戦。何度目だろう。彼は盲目なだけでなくて、言葉もあまりしゃべらない。
あたしの心の奥の奥まで見透かされてるようで、いつもとてもナーバスになる。
2時間突きっぱなしのちんちん再来。何も話さずただただ穴を提供するだけ。
2時間突きっぱなしで、射精すんのは時間10分前。あたしでなくてもいい気がするが、
心は楽なんで、来てくれるからには大切にすべき客であったりはする。でも股関節は痛い。
もう1本、確かにちんちん入れたはずだけど、記憶から消えた。どんなんだったっけ?
相変わらず記憶喪失気味。