こんばんは。

今日は節分ですね。

我が家でも、豆まきを楽しみましたよ~(^^)




姉娘の昨年の作品を装着。妹娘はマジ泣きでした(爆)




さて。今日は午前中に、

市の保健士さんから、電話がかかってきました。


皆さんは、保健士さんに、

育児や自分のことを、相談したことがありますか?



私は数ヶ月に一度、保健士さんと面談をしています。



はじまりは、姉娘が生後10ヶ月を過ぎた頃。

10ヶ月検診の通信欄に、バカ正直だと言える程、

今の育児の悩みや、ストレスをびっしり書き込んだら、連絡がありました。


それ以来、いろいろと相談させてもらっています。




私はママ友づくりが苦手だったし、

人と比較をしては、深く落ち込む傾向があったので、



私の話を聴いてくれて (同情や嫉妬はない)

大丈夫ですよと言ってもらえ (客観的な視点から)

意見してくれる (でも押し付けられない)



そんな存在が、本当に有難かったです。


(世のママ友の全て、そんな人ばかりとは思っていません!

ただ私は、子どもを介してのお友達作りが苦手なだけです…)




でも、何かお役所的な「お仕事らしさ」を感じることもあり、


虐待予備軍、要観察中

って事なんだろうな~と思ったり、


異動があったりすると、

また一から信頼関係を築いていかねばならないので、


面倒くさいな…、もう連絡を受けるのをやめちゃおうかな

と、思うこともありました。



でも、自分の生活に関わってこないからこその、

話しやすさが心地よくて、(近すぎず遠すぎずの距離感がね)

もう6年間、お世話になっています。


今回の保健士さんは、三人目。

とても質問上手な方で、リスナー視点での気づきも大きいです。




今日は、12月の面談時に話したことに関し、

その後どうですか?から始まり、


・最近、頭の中がいっぱいになっていること

・最近、家族に申し訳なさを感じていること

・それらを、どう解決していくか(保健士さんからの提案も含めて)


と、たっぷり40分電話で話をしました。


今日の連絡は突然だったのですが、迷うことなく話せたし、

妹娘も邪魔をしてくることなく、時が過ぎました。(感謝!)




ああ、スッキリした~!

やっぱり必要ですね、こういう時間は。


今回の会話で、問題の解決はしていないけれど、

いい風通しができたような感覚が、気持ちいい。


解決までの加速度が上がっていきそう!


学んでいるので、「聴く」ということが身近にある私ですが、

だからこそ、もっと意図的に、「話を聴いてもらう機会」を作って、

もっともっと、良さを実感していきたいです。




私は今回、保健士さんに聴いてもらいましたが、


皆さんも是非、

ママ友、親兄弟、仲間などなど…

もちろん私でも、リスママのリスナーさんでも!(←オススメ♪^^)


「話を聴いてもらう」ということを、

どんどん活用して下さいね。


クローバークローバークローバークローバークローバー


・聴いてもらうだけでなく、聴いてあげたい!

・家族などの「話を聴く自分」も、もっと楽になりたい!

・コミュニケーションをとるのが苦手…


そんな方は、2/28(金)に、さいたま(大宮)にて、

ブライトリスニング体験会(託児付き)があります~♪


お申し込み、お問い合わせは、こちら へ!