今日は同居猫の「はり」さんについて書こうとおもう。



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2008年5月生まれの御年3歳。



ときにオカマと呼ばれる去勢済みのオス。



むっちゃアクティブなヒトです。

抱っこ嫌いだし噛み癖も直んない。


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山猫の血でもひいてるんだろうか。

トラ柄だしね。



出会いは2008年の6月。



学生時代から猫飼いたい飼いたいとぼやいてた私にふと友人のメール。



「あのさ、まだ猫飼いたいと思ってる?

昨日母さんが道で怪我した子猫拾ってきたんだ。小さいやつ。

もし興味あったらどう?」



みたいな感じだった。



最初は色々悩んでたけど中々ひとりでは変わらない日々にきっかけも欲しかった自分は最終的に引き取ることに。



まー動く動く。

背中に爪を立てるように飛びつかれたときは思わず「うっ」とか情けない声が出てしまったり(あれマジ痛え)。


帰った早々ジーンズで爪とぎされたり。


しかしね


おろしたてのヤツほど狙われるのはなんでなんですか。




向こうの認識はきっと


「あ!布の柱がある!」


ぐらいなんだろうなー。



今でもたまにやられる。




やられたあとはね。

向こうが


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こういう状態のときにわしゃわしゃしてやるのが日課です。


ヒヒヒ。




これからも時々書くね。



よろしく。


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ことごとくピンボケててすまん