②日本男性の精子劣化がついに世界一に / アマミトゲネズミと男達のやり直し | EartHeartH

②日本男性の精子劣化がついに世界一に / アマミトゲネズミと男達のやり直し

①日本男性の精子劣化がついに世界一に / 戦後の企業社会主義化
http://amba.to/nB7Kix

では
どうしてこのようにまでなってしまったのかの社会背景をお伝えしてきました。
では
神秘の哺乳類アマミトゲネズミについてを軸に
そこから観えてくる未来の可能性と奄美諸島周辺の人類の動きも述べてゆきます。



劣化の止まらない日本人男性の精子、=Y遺伝子の劣化
【研究でわかった 精子の数、日本最下位…】http://bit.ly/r097Ib

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①でも述べたように
劣化状況は、既に10代か
濃度のみならず、奇形化も進行しています。

これら実は
たったの一世代で劣化も進めば
日々の心がけ次第では
たった一世代でも劇的な回復すらも可能なんです。


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胎盤の遺伝子は
父方のY遺伝子から




さて本題に入ります。


奄美大島に生息するアマミトゲネズミという神秘の鼠。

爬虫類には
既にY遺伝子が消滅し
雌が処女懐胎しながら雌のみ産み続けている種がいる中

アマミトゲネズミ
Y遺伝子が見当たらないにも関わらず健康な雄が産まれ続けています。

現代生物学では謎の
世界中で奄美大島と徳之島にしか生息が確認されていない唯一の哺乳類です。

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このY遺伝子
果たして本当に消滅してしまったのでしょうか。

現代科学では検知不可能な領域で神秘はおこり始めています。
その辺りは追ってまた述べるとして
まず
この一件の生物学的背景について述べてゆきます。

この現代
人類の男性のY遺伝子の劣化は目立ってきた生物学的事実であり
生物学者たちの中では一般に、このままでは早くてすぐにでも
そうでなくとも数百万年単位で男性が産まれなくなるとまでもいわれています。

Y遺伝子は、X遺伝子(母体でありXX配合で女性を決める遺伝子)のように
お互いを補完し合い限りなく原型に戻し(修復)
種を保存させてゆこうとするのではなく
基のY遺伝子をただひたすらにコピーし続けることにより
男性という種を存続させてきました。

 XX配合が女性となりXY配合が男性となる。
ようするに女性は、父からもX遺伝子を一個引継ぐので補完し合えるということ。

その結果
壊れたところは壊れたままに劣化コピーが続き
もしくはそもそもコピー機能が壊れていたり
コピー自体がうまくゆかなかったりと、長年に渡って続けてきた結果
本来の大きさとも形状ともかけ離れた姿となってしまったY遺伝子。

 X遺伝子には種の存続のための1000以上の情報があるのに比べ
Y遺伝子にも本来同数の情報量がありながらも
現代では78にまで減少しています。

また
胎盤の遺伝子は男性側のY遺伝子にあることからしても
男性の絶滅は人類の絶滅にまでつながるとまでも云われています。

もしくは
一部の爬虫類ではY遺伝子の消滅から
処女懐胎でメスだけを産み続けている種族が既に現れているように
人間の女性も
聖母マリアを地でいって処女懐胎し女性だけを産むようになることだって
ありえないことではないんです。
それでイエスさんのような立派な人格が量産されるかどうかは別としてw
時がくるまで男の働きは封印みたいなw


①でも述べた
主に戦後以降に拍車のかかってきた
様々な環境汚染と破壊の行いは、表立っては主に男性主導で行われてきました。

男達は本気で謙虚にやり直さないとですね。

爬虫類では
雄自体が少なくとも一時的に消滅(お休み)している種族まで既にいる状況です...



ここで話を戻すと

干支は
木星が太陽を12年かけ公転する周期を元にしたもので
木星は太陽以外の太陽系全体の体積の98%を占める大きな鍵を担う惑星。
現在も
様々な浮遊物を吸い込み膨張し続けています。

その干支の始まりは子年。
時で云う子の刻は0時。

どうやら
地球上の生物の進化(少なくとも哺乳類)は鼠から始まるようです。

WHOはソラマメを推奨する中にあっても企業がコストと云いながら
鼠が利己的な生体実験に使われるのは
多分に無自覚ながらも、そうした背景も絡んでの事ででしょう。

ただこれは
結果哺乳類全体の進化の胎動への反作用ともなっています。

虐げの試練を経ての進化は絶滅の危機をも孕みます。

しかし
進化は環境の劇的な変化や何らかの存在の危機にあって
その変化や危機に対応、もしくは乗越える事により飛躍的に巻起こってきました。

最も人間から長きに渡り虐げられてきた哺乳類
その鼠を虐げる程に
鼠は集合意識レベルで書の保存の為にも
進化への胎動を本能的に、反作用的に高めてきたようです。

そして今
Y遺伝子の劣化があまりにも激しいあまりにも
男性、そして人類は存続の圧力の中に在ります。

人類自体も、劇的な環境の変化と、存在の危機に立つ中
いかに対応、成長、進化してゆくかが問われています。


環境の変化はこれからも劇的に続いてゆくでしょう。

仮に今
地球環境汚染の全てが止まったとしても
過去の行いのフィードバックは避けられるものではありません。

そして
生物学的にはY遺伝子が消滅しながらも
健康な雄を存続するアマミトゲネズミの生息する奄美大島は
2009年に皆既日食を向かえ
2012年5月21日には関東も含め皆既日食帯の金環日食を迎えます。

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そんな神秘の哺乳類の進化の鍵となる奄美諸島界隈には
もっか国内外からの負の圧力が集中です。


お隣の大隈諸島の馬毛島
お馴染みの米軍が
空間や浴びる者のオーラやチャクラを歪ませる
強烈な爆音ノイズを鳴らす空の暴走族、戦闘機の滑走路利用の圧力にあり



奄美諸島加計呂麻島に至っては、島の大半を占める森林は
製紙工場の進出で奄美大島の森林含め伐採されそうになっていました。

だが

その加計呂麻島は
つい先日、奄美ともに森林伐採計画が白紙に。


【島民有権者の8割、署名総数は全国から3万以上。金融機関の融資打ち切りの影響も。】
http://bit.ly/q53BTr 

これも民意上昇と
金融機関のCSR(社会貢献、責任)への目覚めの更なる始まりの象徴のようです。


この流れで
屋久島近く大隈諸島の馬毛島の米軍戦闘機滑走路利用も
アメリカの更なる経済破綻と軍縮と
日本政府の良識ある逞しき外交と
民意の更なる上昇から
実現化を防ぐ事が必要。

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まるで磔の十字架

緊急署名http://bit.ly/nTzX4T



さて
ここでまたアマミトゲネズミに話を戻すと

果たしてY遺伝子は本当に消滅したのか?

ものごとの本質は ”霊主体従”であり
なにごともまず見えないところから始まります。

今の科学ではとらえられていない次元での変容は
目に見えた物理的領域まで現象化するには
それに見合ったプロセスも時間も有するもの。。これ、この物質次元の道理。



干支の始まりは子年(ネズミ年)からのごとくも
何事も子(ネズミ)から始まる。

いのちの本能は生きること。
循環しつづけること ∞



生存の危機にひんする時
いのちは、種の保存、存続のために
劇的な変容、はたまた進化を迎えます。

それはそもそも
この地球全体の歴史を振り返ってみても
この惑星の生き物たちの生存にとって、これまで沢山の試練があり
それでも劇的な変容や進化を遂げ、生き残ってきた種族たちが
今ここにいるあらゆる生命体たちということにも、そのまま現れています。


劇的な変容、進化も
干支のごとくも子(ネズミ)からはじまるとは
おもしろいいものですね。



神秘の領域である本能の大いなる働き、意図は人智を超えています。
まさに”神の秘めごと”。



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ところで
男達は、生きながらにして生まれ変わらないとですね。

胎盤の遺伝子は
父方のY遺伝子にあるんです。


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