美栄先生が連れて行ってくださった喫茶店
バールって言うんですって。
バール(bar)とは同じスペルで
英語ならバー
スペイン語ならバル
イタリア語ならバールになるらしいですよ。
日本の立ち飲み屋さんみたいな感じの喫茶店でした。
そこで頂いたカプチーノがこちら
見た目には普通ですよね。
でもミルクの味が違うのです。
泡がしっかりしていて
優しい甘みがあります。
てっきりミルクにこだわりがあるのかと思ったら普通のミルクだとか!
こだわりポイントは
ミルクの温度と泡立てた方でした。
昨日の中華料理店「華山」にも
バールと言う種類の喫茶店にも
美味しく仕上げるための
こだわりと技があるのです。
そこに作る人の気持ちが入り
頂いた後に優しい気持ちになるこだわり。
大切なヒントを頂いた1日でした。
美栄先生、ステキな時間をありがとうございました。
今年もお互いに頑張りましょうね〜。
家庭料理教室 イージーキッチン
こども料理教室 まじかるれっすん
代表 鈴木真理