【前回】
私の誕生日に内緒でﾌﾟﾗﾝを立ててくれていた彼。
私に行き先はﾃﾞｨｽﾞﾆｰじゃないよと言っていたのに、それは私を喜ばせる為のｳｿで…。
wedding story～5つの贈り物～①はこちら
wedding story～5つの贈り物～②はこちら
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾊﾞｹｰｼｮﾝﾊﾟｯｹｰｼﾞを手に
いよいよ夢の国へ出発です！
目指すはﾃﾞｨｽﾞﾆｰｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰ。
(￣ー￣)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
(ノ´∀｀*)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
(￣ー￣)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
(///∇///)!!!!!!!!
車中
嬉しすぎて顔面崩壊の私。
ちょっとでもこれから起こることを楽しみにしたいから、もらったﾊﾞｹｰｼｮﾝﾊﾟｯｹｰｼﾞのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄはあまり見ずにいました。
でも…
ちょっと見たい…(*´ω｀*)ﾁﾗ
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…
(*´ω｀*)ﾁﾗっ
そんなことをしているうちに
無事、
ﾃﾝｼｮﾝMAXでちょうどお昼くらいに
到着しました。
まずはﾃﾞｨｽﾞﾆｰｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰに車を置き、
ﾎﾃﾙのﾌﾛﾝﾄへ。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰのﾐｯｷｰの声にも興奮。
あぁ…ﾐｯｷｰよ…
君はなんて美しいんだ…
なんて思いながら、手続きをする彼を待ち
ﾄｲﾚ行ったりして準備オッケー！
ﾎﾃﾙから出ているﾗﾝﾄﾞ行きのﾊﾞｽへ。
そーしーてー ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
つーいーにー ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ついたーーーーーーーー!!!!!!!!!
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞーーーー!!!!!!!!!
(あまりの嬉しさに興奮する私。しかも髪の毛が顔に全かかり。)
どれだけのﾃﾝｼｮﾝの高さかおわかりいただけるだろうか。←からだで表現するタイプ
そして
誕生日の私！
じゃじゃーーーーん
いいでしょいいでしょー！
と溢れんばかりの笑顔で皆に見せびらかす。
※ﾃﾞｨｽﾞﾆｰではﾊﾞｰｽﾃﾞｰｼｰﾙというのがあって、これを服とか見やすいところに貼っていると
それに気づいたｷｬｽﾄが「おめでとうございます」と笑顔で言ってくれたりします。
実は彼も誕生日が近くて(私とわずか5日違い)ｼｰﾙもらうか聞いたんだけれど、
今日は私が主役だからと、もらいませんでした。
優しい彼に感謝。
ありがとう。ありがとう。
話は戻って
お腹がすいた私達。
まずは腹ごしらえ！
お肉にかぶりつく。
ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝに食らいつく。
ちょっとお腹が満たされたところでｼﾞｬﾝｸﾞﾙｸﾙｰｽﾞ！
彼のきわどいｼｮｯﾄ笑
この後は
ﾊﾟﾚｰﾄﾞ見たり…乗り物(確かﾋﾟﾉｷｵ？)乗ったり。
そしてﾗﾝﾄﾞ来る度、恒例になりつつある
ﾊﾞｽﾞのｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ対決へ。
前回来たとき、ﾎﾞﾛｸｿに負けた私。
今度こそは！と気合いを入れる。
スタート
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ(ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ音)
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
ｹﾞﾗｹﾞﾗ(私の笑う声)
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
結果。
勝利…私！
やぽーぃ♪ヽ(´▽｀)/ｲｪｲｲｪｲ
私「ｳｹｹ( ＾∀＾)やったーーー！」
彼「やられたぁ～～～～泣」
私「えっとねー。何してもらおうかなー(￣ー￣)ﾑﾌﾌ」
彼「なになにー？何してもらいたいのー？」
私「じゃあね～。えへへ。私の喜ぶこと言ってほしい！」
彼 (￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「いいよー。わかった！」
このﾆﾔﾘ顔に私は気づくことなく、
彼がｼｭｰﾃｨﾝｸﾞに全く集中できていなかったことにも気づかぬまま
私はずっと食べたかった
ｸﾞﾘｰﾝﾒﾝの饅頭をほおばるのです。
この15分後
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ城の前で起こることも知らず…。
～5つの贈り物～
①チーズガーデンの期間限定ケーキ
②ディズニーリゾート バケーションパッケージ
③
④
⑤
続く。
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私の誕生日に内緒でﾌﾟﾗﾝを立ててくれていた彼。
私に行き先はﾃﾞｨｽﾞﾆｰじゃないよと言っていたのに、それは私を喜ばせる為のｳｿで…。
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ﾊﾞｹｰｼｮﾝﾊﾟｯｹｰｼﾞを手に
いよいよ夢の国へ出発です！
目指すはﾃﾞｨｽﾞﾆｰｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰ。
(￣ー￣)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
(ノ´∀｀*)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
(￣ー￣)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
(///∇///)!!!!!!!!
車中
嬉しすぎて顔面崩壊の私。
ちょっとでもこれから起こることを楽しみにしたいから、もらったﾊﾞｹｰｼｮﾝﾊﾟｯｹｰｼﾞのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄはあまり見ずにいました。
でも…
ちょっと見たい…(*´ω｀*)ﾁﾗ
ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ…
(*´ω｀*)ﾁﾗっ
そんなことをしているうちに
無事、
ﾃﾝｼｮﾝMAXでちょうどお昼くらいに
到着しました。
まずはﾃﾞｨｽﾞﾆｰｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰに車を置き、
ﾎﾃﾙのﾌﾛﾝﾄへ。
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰのﾐｯｷｰの声にも興奮。
あぁ…ﾐｯｷｰよ…
君はなんて美しいんだ…
なんて思いながら、手続きをする彼を待ち
ﾄｲﾚ行ったりして準備オッケー！
ﾎﾃﾙから出ているﾗﾝﾄﾞ行きのﾊﾞｽへ。
そーしーてー ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
つーいーにー ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ついたーーーーーーーー!!!!!!!!!
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞーーーー!!!!!!!!!
(あまりの嬉しさに興奮する私。しかも髪の毛が顔に全かかり。)
どれだけのﾃﾝｼｮﾝの高さかおわかりいただけるだろうか。←からだで表現するタイプ
そして
誕生日の私！
じゃじゃーーーーん
いいでしょいいでしょー！
と溢れんばかりの笑顔で皆に見せびらかす。
※ﾃﾞｨｽﾞﾆｰではﾊﾞｰｽﾃﾞｰｼｰﾙというのがあって、これを服とか見やすいところに貼っていると
それに気づいたｷｬｽﾄが「おめでとうございます」と笑顔で言ってくれたりします。
実は彼も誕生日が近くて(私とわずか5日違い)ｼｰﾙもらうか聞いたんだけれど、
今日は私が主役だからと、もらいませんでした。
優しい彼に感謝。
ありがとう。ありがとう。
話は戻って
お腹がすいた私達。
まずは腹ごしらえ！
お肉にかぶりつく。
ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝに食らいつく。
ちょっとお腹が満たされたところでｼﾞｬﾝｸﾞﾙｸﾙｰｽﾞ！
彼のきわどいｼｮｯﾄ笑
この後は
ﾊﾟﾚｰﾄﾞ見たり…乗り物(確かﾋﾟﾉｷｵ？)乗ったり。
そしてﾗﾝﾄﾞ来る度、恒例になりつつある
ﾊﾞｽﾞのｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ対決へ。
前回来たとき、ﾎﾞﾛｸｿに負けた私。
今度こそは！と気合いを入れる。
スタート
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ(ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞ音)
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
ｹﾞﾗｹﾞﾗ(私の笑う声)
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
結果。
勝利…私！
やぽーぃ♪ヽ(´▽｀)/ｲｪｲｲｪｲ
私「ｳｹｹ( ＾∀＾)やったーーー！」
彼「やられたぁ～～～～泣」
私「えっとねー。何してもらおうかなー(￣ー￣)ﾑﾌﾌ」
彼「なになにー？何してもらいたいのー？」
私「じゃあね～。えへへ。私の喜ぶこと言ってほしい！」
彼 (￣ー￣)ﾆﾔﾘ
「いいよー。わかった！」
このﾆﾔﾘ顔に私は気づくことなく、
彼がｼｭｰﾃｨﾝｸﾞに全く集中できていなかったことにも気づかぬまま
私はずっと食べたかった
ｸﾞﾘｰﾝﾒﾝの饅頭をほおばるのです。
この15分後
ｼﾝﾃﾞﾚﾗ城の前で起こることも知らず…。
～5つの贈り物～
①チーズガーデンの期間限定ケーキ
②ディズニーリゾート バケーションパッケージ
③
④
⑤
続く。
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