これほどに、心が動くほどの何かがあるということで、
「きちんと見える」
ここだろうなーと思います。




それほどに、自分は誰かに批判されてるという前提。





誰も責めてないし、
誰もきちんとしてないなんて思ってない。
むしろ、きちんとしすぎるくらいに、きちんとしてる人ほど、これを気にする。



何があったんだろねー?



その服のデザインとかには惹かれてる言葉はないようだったし、
その服を見ても、心が動かなかったよう。





あのスタイリストのようになりたかったんだろうね(^^)





なんか、みんなに認められてていいなと思ったんだろうけど、
服自体を単品で見ると、
掌を返したようになる、、、。




そこは、「あのスタイリストが言うから」だと思います。

「あんな感じになりたい」
の中に、
見た目のイメージとかよりも、その影響力や、人を思う通りに動かせているイメージがあるのかなーと思いました。




なりたかったら、なったらいいだけで、
そういう意味で、その服を買ったっていいと思うんですよね、、、。

そんなに心が動くというのは、、、。



そこを抑えない。
それが、大事なんじゃないかなーと思います。




どんな自分も責めない。




まず、そこをやってみると見えてくると思います♪