変わることへの怖さの先には、、、 | 青山一丁目&目黒大岡山 自分を愛せるファッション&カラーセラピーレッスン 、バッチフラワープラクティショナー関真理子

青山一丁目&目黒大岡山 自分を愛せるファッション&カラーセラピーレッスン 、バッチフラワープラクティショナー関真理子

カラーセラピー、バッチフラワーレメディ
ファッションスタイリング。
自分の〝色〟=個性、魅力を知って、自分らしさを愛せるファッション&ストレスマネジメント両面から本当の心地よさをサポートします。

この間、春休みの娘たちをつれて伊勢丹へショッピングへ行ったとき

リビングの階にあるこんなコーナーみつけました。


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素敵なポストカードにその場でメッセージをかけるコーナーもあって、
設置された大理石のポストにすぐ投函も。

そこにあったシリーズで
ネックレスやピンブローチに

さりげなくメッセージの添えられて。
歓迎のことば、送ることば、感謝のことば、などそれぞれに色々用意されてました。

遊びココロもあって、
そしてふつーに可愛くオシャレ。


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次女の選んだのはこれ。

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『変わらなきゃはじまらない』
めずらしく、短い髪をのばしているみたいだけど、彼女のこの一年は本当にもがきながらも、自分で道を切り開いてようやく見えてきた光。そんな一年でした。優等生ではないことにコンプレックスを抱いていたようだけど、

親のわたしは、みんなと違ってもいいし、
そんなは彼女の持っている持ち味を活かせるような、逃げるんじゃなくて立ち向かうなら、そんな生き方ができるように応援したい、そんな気持ちで見守ることにした一年。。。

親がちからをぬくと
逆に
案外こどもは底力だしてくるんだな、と
実感しました。

長女のときは、
がむしゃらだったから(^^;;
真正面からぶつかってた。

15歳なりに、そこにくるまで
色々悩んだみたい。

コンプレックスにどっぷり飲まれて
やる気をやくしてた時期、まさに自暴自棄、もうなにもかも嫌で、手をつけられない、こわさ。

そこから、
自分自身を奮いたたせたのは、

一回それを呑み込んだみたい。
そしたら、
一個一個消化していくように
動くしかないと覚悟して、

恥ずかしさを飛び越えて
頼るところに頼れるようになったみたい。


で、
そんな次女、

だから、そろそろ、

何かを変えたいんですって。

〝make over〟

がんばれ、応援してるよ。
そのままで行けばいいよ。

母的には

〝TAKE IT EASY〟
かな。

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