TAKUMIZM☆ショートムービー | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

本当に物事を知っている人は
極めて謙虚である
その人にとって いわゆる権力欲ほど
縁遠いものはない
思想家 ルドルフ・シュタイナーの言葉より
今夜のTAKUMIZMは、「ショートムービー」

こんばんは。斎藤工です。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義TAKUMIZMを浸透させていきます。
さぁ、ルドルフ・シュタイナーの、こう、なかなか深い言葉…から始まりましたが、
あの~…そう。
僕は健康に今、向かっているんですが、
石田ゆり子さんがね、非常に、あの~、
栄養士の、こう、学校に行かれてたり、詳しいんですけど。
あのねぇ、やっぱねぇ、フレンチのフルコースとかって、
すごく理にかなってるらしいんですよ。


要は食べる順番。
やっぱ…、すぐさぁ、白飯を頼んじゃうんですよ。僕なんか。
庶民は。
あの~、どこ行っても。
とにかく白飯をくれと、オーダーするんですけど。
やっぱその~、なんつぅんだろ?
炭水化物をどのタイミングで食べるか。
前菜は…とかさぁ。
その、吸収する順番だから~。
それがやっぱりねぇ、あの~、食事…にはねぇ、こう、
なんかちゃんと意味があるって言ってて。

っで、理想的な朝食は、ゆり子さん的にはですよ。
こう、温泉とかの朝食あるじゃないですか。
納豆と鮭と、こう、卵と海苔と…って。
あれがやっぱり理想的…らしいんですよ。
朝食べる栄養としては。
う~ん。
だからね、なんか…、
そう、そういう事をね、日々教えていただいて…います笑う
はい。
なんかだから今回ドラマやって、こう…なんか健康に…笑う
目覚めましたね。
はい。
泳いだりもしてます笑う

さぁ、え~、今夜はですねぇ、
あの~、「ショートムービー」という事なんですが、
短編オムニバス映画『家族ごっこ』ね。
僕が主演したのは、『鈴木ごっこ』というその中の作品だったんですが、
え~、舞台挨拶・上映会来てくださった方、ありがとうございました。
そんなこんなでですねぇ、あの~、世の中はねぇ、
ショートムービーというか、短編映画…ブームといっても過言ではないと思いますねぇ。
あの~、わたくしがナレーションを務めた『小さな世界はワンダーランド』も44分って事で、
これはもう、短編っちゃ短編ですからね。

どんどんどんどんこう、映画ってものがこう、短く…なっていってる、
時代とともに。
うん。
っで、非常にショートムービーっていうのは、もしかしたら今後、
スタンダードになるんじゃないかなぁって事も含めて、
え~、今週のTAKUMIZMは「ショートムービー」
え~、わたくしが今、気になっている短編映画やですねぇ、
ショートムービーの映画祭についてもご紹介します。
それでは今夜は、こんな曲からスタートします。
秦基博さんで「ひまわりの約束」

「ひまわりの約束」がかかるsss

お送りしているのは、秦基博さんで「ひまわりの約束」です。
これはね、え~、『STAND BY ME ドラえもん』の映画の、この主題歌、
書き下ろしですね、なんですけど。
僕ね、あの~、ちゃんと直接会った事ないんですけど。
あの~、去年末に、あの~、秦さんに、
こう、ま、ある企画でご一緒したんですけど、
直接会ってないんですけど、このCDをね、いただいたんです。
ま、同い年なんですね。、実は。


んで、なんか僕が秦さんの曲を、え~、このTAKUMIZMだったり、
え~、かけたりしている事を知ってくださっていて、
っで、これ、秦さんからもらった音源を今、かけてます。
はぁい。
いや~、この声もってたらね、モテるよ。
はい笑う
でもこんだけ溶け合って相性のいい主題歌と、え~、作品っていうのも
久しぶりだなぁと思います。
はい。
お送りしたのは、秦基博さんで「ひまわりの約束」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「ショートムービー」です。
さて、え~、こんな短編映画が今夜からレイトショー公開されております~。
その映画とは、『ひとまずすすめ』
舞台はですねぇ、群馬県の地方都市・藤岡市。
主人公のアラサー独身女子の悩みを描いた短編映画となっています。
すでにね、国内の映画祭で上映され、映画賞をね、たくさん受賞しているこの作品。
僕も知り合いから…ですねぇ、あの~、ぜひ観てほしいって言われて、
あの~、こう、送っていただいて、
劇場じゃない環境で観たんですけど。

いやぁ~、面白かったですねぇ。
しかもこう、30分という中で、30分の意味があるんですよね。
うん。
この作品はですねぇ、まぁ、役者さん…はですねぇ、
基本的には、こう…ね、
みんなが知っているという役者さんは、え~、ほとんど出て…おりません。
あの~、山田雅人さんはね、お父さん役で出てらっしゃいますけど。
え~、そこがね、またいいんですよね。
みんなが、こう、認知している事のメリット・デメリットってあると思うんですけどね、
余計なこう、前情報が入ってしまったり。

あの、ま、すごい…ね、失礼ですけど、
そういう意味ではこう、すごくフラットで観れたっていうのがまず、
え~、良かったなぁと思いますし、
え~、主人公・花村美幸を演じるですねぇ、斉藤夏美さんっていうね、
彼女…の、もう、表情芝居なんですよね。
彼女の、こう、家庭だったり、職場で起こる事…で、
まぁ、彼女がその、30分の中で、
え~、ま、実際何日かの話なんですけど。
うん。
最初と最後、どう変わってくかっていう物語なんですけどね。

え~、テーマの面白さ…としてはですねぇ、
ま、主人公は市役所の市民課戸籍係で働く、え~、花村美幸。
え~、まぁ、のほほ~んと暮らしてたんですよ。彼女は。
え~、お父さんがいて、え~、っで、弟がいて。
っで、この弟がねぇ、ポイントですよね。
弟がねぇ、ある日、急にこう、できちゃった婚で、
あの、もう、家出みたいな、家出少年みたいな弟なんですけど、
二十歳そこそこなんですけど、その弟がですねぇ、
こう、出来ちゃった婚で奥さんを連れてくるんですよ。急に。
そこから、まぁ、焦り出すんですよね。
お姉ちゃんは。
う~ん。

えっ?コイツが?っというねぇ、僕も同世代の、
ま、33歳ですけど。
こう、僕の同世代、同級生を見ていて、
なんかねぇ、こう、個人の悩みっていうよりは、
こう、周り…との関係性による、こう、焦りとか…なんですよね。
このなんか、もがきみたいなものが。
でも30歳、アラサーって言いますけど、
僕も…ねぇ、完全なるアラサーですけど。
楽しくないですか?
こうね、20代っていうのはまた…ちょっと違うと思うんですけど、
こう、30代って、ある程度みんなこう、なんか仕事続けていたら、
この、イニシアチブをとる…とるじゃないですか。
とれるじゃないですか。

っで、こう、後輩もできて。
っで~、自分で色んなノウハウが分かってきて。
自分で何か動かせるっていう…時の楽しさ。
僕はまさにそうなんですよ。
映画作りがそうなんですけど。
それこそ僕もショートフィルムを作るっていうねぇ、作業を、
ここ3年ぐらいやらせていただいてるんですけど。
やっぱね、こう、一緒に作るメンバーはみんな同世代です。
スゴい古い付き合いなんですけど。
え~、数年前だったらねぇ、まだその、そんなに主導権を持ってなかった人が、
自分でものを動かせるっていう状態の人間が集まって作るっていう事に
スゴい喜びを感じています。
あの…笑う、脱線しましたけど。

こう、そんなその30代、20代から30代になるその淵の、え~、時を描いてるものです。
はい。
だから、え~、これからその時間をね、え~、迎える人もそうだし、
僕みたいに、え~、数年前にそこをね、経ている人も含めて、
みんなが共感できる、う~ん、映画です。
これ、なによりね、観終わったあとの爽快感。
この作品をですねぇ、あの~、観ていただいたら、
ちょっとね、皆さんの感想を含めて送っていただきたいなぁと思いますが。
はい。
この作品、映画『ひとまずすすめ』
今夜からですねぇ、テアトル新宿にて、1週間レイトショー上映されます。
ぜひですねぇ、え~、このタイミングで見逃さずに、
劇場にて堪能してみてください。
それではここで1曲お届けしましょう。
マルーン5で「Suger」

「Suger」がかかる笑う


『ひとまずすすめ』面白そうだね~。

観に行けるかスケジュール的に微妙だけど、時間ができたら行ってこよ。

ほんと、20代後半辺りからってすごく楽しいよね。

仕事は要領掴めてくるし、私の場合、色んな人に協力してもらいながら

ほんと好きな事やらせてもらってて、感謝感謝きらきらん~

プライベートも、最近ちょっと生活が変わってそれはそれで楽しいしはあと

工さんも周りに協力してくれる仲間がいて楽しそうだよね~。

きっと今年もまた映画撮るのかなぁ。


お送りしているのは、マルーン5で「Suger」です~。
あの~、ボーカルの、彼がね、あの、『はじまりのうた』っていう
キーラ・ナイトレイとマーク・ラファロのね、映画、
今年上映した映画ですけど。
これもねぇ、もしかしたら こじらせ女子の話なんですけど、
スゴいいいんですよねぇ。
アカデミー賞でもね、その…曲歌ってましたけど。
「LOST STARS」って曲を。
こじらせ女子っていうのはねぇ、意外とねぇ、
女性向けっていうよりはね、男性もねぇ、内面的にはね、
女性的な人 多いんですよ。
僕も含めて。

だからねぇ、世の中みんなこじらせ女子なんですよね。
そう思った映画だったんですよね。
『はじまりのうた』って、そういえば。
う~ん。
なんかだから、う~ん。
皆こじらせてんだなぁと思いますよ笑う
世界的に。
はい。

こじらせてるからこそ、こう、映画だったり、こう、
小説だったり…ね、エンタメがねぇ、こう、響いたりするじゃないですか。
こじらせてなかったらね、もうなにも…うん、引っかかんないスよね。
引っかかりですから。こじらせっていうのは。
大事ですよ。
こじらせましょう。
はい。
お送りしたのは、マルーン5で「Suger」でした。


『はじまりのうた』、良かったsei☆

キーラ・ナイトレイの歌声も良かったし、私は好きな映画だなぁ。

っで、工さんも内面はこじらせ女子なの??

確かに、女子より男の方がロマンチストだったりするし、

工さんは映画たくさん観てるから余計に色んなシチュエーションを想像しちゃいそうだよね。

きっと平坦すぎるのは無理だろうな~・・・

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「ショートムービー」です~。
今年もですねぇ、「Short Shorts Film Festival&ASIA 2015」
6月15日月曜まで開催中です。
え~、わたくしはね、『家族ごっこ』という、
俳優として、今年は参加しております。
え~、そしてですねぇ、その翌日…というか、2日後からですね、
え~、ブリリアショートショートシアターという、
これはあの、「Short Shorts Film Festival」の、こう、持ち小屋というかね、
ショートフィルム専門の、こう、劇場なんですが。
ここで、6月17日~7月15日までフレンチロマンスショートフィルムプログラムが
上映されます。
作品はですねぇ、オドレイ・トトゥ、『アメリ』のね。
オドレイ・トトゥ主演の『月夜の恋占い』でメガホンをとった、
え~、ローラン・フィロード監督による『ムーンライト・セレナーデ』
代々続く鉛筆削り屋さんのお話『僕は鉛筆削り屋』
発明家と姫の恋を描く『虹のふもとで』
などなど。
面白そうスね笑う

これ、鉛筆…削り屋、気になりますね。
え~、今年はですね、フランス文化と、え~、美食の祭典。
横浜フランス月間に因んで盛大に開催されます~。
そうですね、あの~、ま、世の中的に~、
ショートフィルムっていうのは、非常に流行り…流行りというかね、
例えば、ね、『セッション』ってね、映画では、デイミアン・チャゼルが監督の。
その前に短編版の、これ、あの、観れるんですけど。
15分版の『セッション』作ってんですよ。
それはもう、J・K・シモンズも出てるんですけど、主演の子が違って。
っで~、まぁ、途中までなんですけど、
それをベースに長編に、え~、じゃぁ、長編撮りましょうっていう風に資本集めたり。

あと、まぁ、日本でもその、ミュージックビデオやコマーシャルの監督がね、
え~、長編を撮ったり。
長編を撮るための、こう、手立てにもなりますし、
でも、もっと言うと、こう、ショートフィルムがすごく、
ほんとに活性化してきているんで、

ニーズが上がってくんじゃないかなぁなんて思ってます。
『フレンチロマンスショートフィルムプログラム』はですね、
6月17日から7月15日までです。
場所は、横浜みなとみらいのブリリアショートショートシアター、となっております。
スケジュールをね、チェックして、ぜひ!横浜にお出かけください。

いいもんですよ。
フランス映画、またね、独特なこう、文化ありますし。
それではここで1曲お届けしましょう。
タキシードで「Do it」

「Do it」がかかるsss


ほんとタイトルからして面白そうだね~。

でも、横浜tって気分的に遠い~akn

ほかでも上映してくれないかなぁ・・・

ショートフィルムってDVDにもならないものが多いから、

スルーすると完全に見れなくなっちゃうものが多いよね。。。残念・・・。



なんか僕…、すごくいろんなこう、雑誌とかで、
いわゆる、こう、連ドラのね、
え~、主役をや…るにあたって色んな取材を受けるんですけど、
こう、共通質問のように、こう、結婚観、恋愛観を聞かれるん…ですよね。
だけど笑う、こう、私に関しては、こう、
ま、同級生たちの結婚、離婚とかね、出産とかも含めて、
なんかこう、そばで疑似体験してる感じがすごくあったり、
あの~、もっと言うと映画ですよね。
どっかでもう、こう、経験してるような気がするんですよ。
その、他人と他人が共存する大変さ…を笑う

まぁ、でもね、日本人が、こう、
絶滅危惧種になるんじゃねぇかみたいなニュースがあったんで、
こう、ちょっと考えなきゃいけない問題ではあるんですけどね。
はい笑う
いつかね、タキシード…着たいです。
お送りしたのは、タキシードで「Do it」です。


え…、お願いだからしばらく着ないでください♥akn♥

んと、福山さんみたいに、すごくかっこいい独身40男を目指してもいいんじゃないかなぁ?

↑完全に私の願望顔文字


斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
今夜は「ショートムービー」というTAKUMIZMでお送りしてきました~。
さて、ドラマ『医師たちの恋愛事情』
もう、終盤ですよ。
どうなるんですかね。
ここへきて…みたいなね。
はぁい。
引き続き、木曜夜10時からフジテレビにてオンエア中です。
それでは最後に私IZMメールをご紹介します。
ラジオネーム・Pさん。

こんばんは。
私IZMといえば、1日に1回、母に電話するという事です。
家から独立して2ヶ月。
心配している母を少しでも安心させるためです。
自分の安心にも繋がっているんですけどね。

ほぉ~。
って事は、4月から、こうね、新社会人だったり、
学生の方だったりするのかなぁ?
う~ん。
お母さんってすごいよね。
僕、母の日にレスリー・キーから無料動画さいとのね、
URLが送られてきて、その面接で、この勤務は24時間ですとか、
あなた…はね、こう、寝れたり寝れなかったりしますとか。
まぁ、要は“お母さん”という職業を、職業として面接してるんですよ。
っで、こんだけ大変なのに、報酬は0ですって。
っで、職業の名前は“お母さん”です、っつって、
みんな、なるほど!って合点がいって、
こう、お母さんにメッセージを送るってやつなんですけど。

う~ん。
ほんとそうだよね。
母親業って、最っ強の職業ですよね。
だからそれをね、当たり前…に思っちゃうけどさぁ、どっかで。
でもそれはちゃんと、こう、いつかちゃんと、こう、
“ありがとう”っていう、こう…ま、関係性の中でね、
言葉にしなくても、こう、生まれるものなんじゃないかなぁと思いますね。
うん。
だから素敵な事だと思いますよ。
僕はでも電話するとね、「あ、もう、いいから」みたいなモード…なんですよ。
ずっと。
「あぁ、もう、分かった、分かった、分かった」って会話を、
こう、対面してちゃんとね、こう、キャッチボールするっていうより、
「もう、分かったから」みたいな、こう、ベースの上、
話しちゃう…みたいなね。
う~ん…ところありますよねぇ。
まぁ、それは変えらんないんですが、
まぁ、でも、こう、コミュニケーションはね、あの~、とっていきたいなぁと思いますよ。
もう、歳も歳だしね。
はい。
いいIZMをいただきましたね。

え~、番組ではまだまだ私IZMメール募集中です。
それからメール企画、最高の男にもご参加ください。
お題はこちら。
「突然彼女が別れ話を切り出してきた。最高の男らしい引き止め方とは?」
え~、最高の男、そして私IZMに関するメールはこちらまで。

メアド紹介

詳しくは番組のケータイサイトをチェックしてください。

それでは今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜11時30分から。
じゃっば~い。


明るい「じゃっば~い」だったねおんぷ

なんか元気もらえそ。

お母さんって職業の面接の動画、「とくダネ」か何かでやってたよね。

私も観たよ。

ほんと日々感謝しないといけないね~。