TAKUMIZM☆シネマバード | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

毎日、暑いね~お天気サンサン

暑いのはキライ。

けど、昨日はうちのバルコニーでBBQパ~チ~を開催しまして、

夜もムシムシしてたけど、ちょっと大きめなビニールプールとかも買ってきて、

足湯みたいに入りながら(全身入ってたオバカな人もいたね~sei

みんなでワイワイ飲んで食べてってしてたら暑さも忘れてめっちゃ楽しかったおんぷ

今日の片付けは大変だったけどね~汗

次回は、アジアン料理でやろうって約束したので、また今度ねキラキラ


っで、金曜は、映画『リアル鬼ごっこ』の上映&工さん舞台挨拶&もぎり。
うぅ…残念ながら今回も行けませんでしたえーん
そんな急に言われても、仕事だし~下
いつもは仕事でもスケジュール調整できれば頑張って行くんだけど、
今回はどうしても抜けられない打ち合わせだった…。
最近、急に決まるイベント多いよね。残念シクシク
“もぎり”なんてファンイベでもやってくれなかったのに。
行った工友さんの話だと、ファンイベのハイタッチより全然良かったみたいで。

そんな時に行けなかったなんて残念すぎる~ウキャー!

ぜひまたの機会にやってくださいまし。

では、今週もTAUMIZMレポakn
あ、先週書かなくてゴメンちゃい。
書いたら消えちゃって、2回も書く気力と余裕はなかった。。。うっ・・・



人生って 繰り返し見るたびに変化していく 映像のようなものだ
そうだろう?
アンディ・ウォーホルの言葉より
今夜のTAKUMIZMは、「シネマバード」

こんばんは。斎藤工です。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義、TAKUMIZMを浸透させてゆきます~。
私はですねぇ、今、
あの~、最近ねぇ、こう…、僕が打ち上げで、
『医師たちの恋愛事情』のね、あの、泣いたっていう、なんかこう、
情報が出てるんですけど笑う
あの、泣いたは泣いたんですけどねぇ、
なんかこう、泣くつもりなかったんですけどねぇ、
こう、なんかみんなの顔見てたらね、感極まってしまいまして~。
う~ん。
なんか、こう、自虐的なね、感じ…でなんか、記事が書かれてたんですけど、
全然そんな事はなくて。
色んな、数字とかいろんな事も含めて、こう、主演をやらしてもらったって事を、
なんか、ちゃんと受け止めたかったんですよね。
っで、それを~、まぁ、みんなの前で、
こう、話してたらこう、ちょっと、感極まって。

最近、年齢とともにね、
ちょっとの事でね、涙出てくるようになっちゃったんですよ。
だからなんか悲しい涙ではなかったんで、
そこだけはね、ちょっと言っときたかったなぁと思いました。
はい。

え~っとですねぇ、映画『虎影』の感想沢山いただいてます~。
ありがとうございます。
ラジオネーム・Mさん。

工さん、こんばんは。
『虎影』を観て、そして大好きになりました。
え~、私は虎影は天然だなぁと思っちゃいました。
虎影が真面目に言ってる事が面白く感じる。
でも、最強の忍者であり、家族のために奮闘する姿はものすごくカッコイイ。
そんな信念を貫く天然で愛嬌のある虎影が大好きです。

ありがとうございます。
そうですね。
なんか虎影って結構、その、コメディパートというかね、
笑えるシーンいっぱいあると思うんですけど、
なんか本人たちはね、その、笑いをやってるって、なんか本人たちが意識するとねぇ、
あの、スベるんですよ。
寒くなっちゃうんですよね。
なので、極力、こう、虎影…はですねぇ、あの、
こう、懸命に生きている姿が、傍から見たらちょっと面白いっていう風なものを目指して、
え~、もう、集中して演じてましたね。

まだまだね、あの、『虎影』、
上映…する、これからする所もありますし、
あの、皆さんぜひ劇場で『虎影』体験をね、え~、していってください。
そして、そんな『虎影』もいつかね、ここで上映したいなぁと思っております。
去年に引き続き、今年も開催できます。
移動映画館 シネマバードプロジェクトの第2弾ですね。
え~、劇場体験した事ない子供達や、劇場のない地域の皆さんに、
映画の楽しさを体験してもらうというプロジェクト。
え~、今年はですねぇ、福島におじゃまします。
詳しくはこのあと。
斎藤工のTAKUMIZM、今夜はこの曲からスタート。
クラムボンで「波よせて」

「波よせて」がかかるsss

お送りしているのは、クラムボンで「波よせて」です。
え~、今週はですねぇ、全部クラムボンさんでいきたいなと思います。
え~、クラムボンさんはですねぇ、あの~、
ま、自身のライブツアーみたいなものを、
ほんとに、こう、小さな車1台に、こう、楽器だったり色んなものを詰め込んで、
え~、自分たちで運転して、え~、日本中を回っているんですね。
あのねぇ、酒蔵とかね、あと幼稚園とかね。
っで、環境に、え~、適した音をね、
いろんな環境で彼らがパフォーマンスするっていう姿を見て、
え~、僕は実は、このシネマバードというプロジェクトを、
え~、思いついたというかね。
移動映画館自体は世界中にあるんですけど、
僕はね、その環境に、こう、準ずるという形は、
まさにこう、クラムボンさん達をねぇ、
あの~、モデルケースというかね、に…してます。

だから、クラムボンさんが、え~、ライブした場所みたいなものっていうのはね、
僕の中では、え~、シネマバード候補にしていきたいなぁと思っているぐらい、
え~、すごく意識をしてる、アーティストの方たちなんで、
え~、今週はね、クラムボンさんをお届けしたいと思います。
お送りしたのは、クラムボンさんで「波よせて」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「シネマバード」です。
え~、さて、わたくしがねぇ、
これプロデュースっていう形をね、あの、とっていなくって、
あの、発案者っていう形で、発足したという感じですね。
移動映画館 シネマバード、今年もですねぇ、
開催が無事、決定しました。
第2回目になります。
日時は、7月26日、日曜日。
場所は、福島県立ふたば未来学園高等学校の、
え~、今回、体育館をお借り…します。

そうですね、1回目はね、あの~、石巻でやらせていただいたんですけど、
あの~、非常に、え~っと、キャパ7~80の、あの、
ま、小さなカフェを、劇場空間に変えてやったんですけど。
ま、今回はですねぇ、まぁ、企業と組んだわけじゃないんですけど、
色んな企業の方たちの、このプロジェクトに気持ちを寄せてくれる、
まぁ、ほんとにね、気づいたら同世代ばっかりなんですけど。
あの~、の方達が、有志で一緒にやりたいっていう風に、
え~、少なくない数の方達がね、あの~、気持ちを向けてくれて、
じゃぁ、やろう!っていう座組で、スタートしました。

あの~、僕がですねぇ、今年の頭に『東京ガールズコレクション』っていう、
まぁ、ファッションショーにですね、代々木体育館でやったんですけど。
あの、年甲斐もなく出演した経緯としてはですね、
その、こう、まぁ、TGCを牛耳っている、牛耳っているというか笑う
TGCを開催している、あの、FIメディアというね、会社、
この代表がですね、同い年なんですよ。
もうほんとに立派で。

っで、あの~、彼らはですね、あの~、僕のミニマムな考え方とは逆に、
いかに浸透させるかっていう事で、え~、TGCを盛り上げてきた人達なんですよね。
っで、シネマバードも、こう、浸透力というか、
どこまでこう、人に届けられるかっていう事をですねぇ、
あの、非常に大事だという風に考えていて。
僕も彼らと話す事によって、小さいとこでやるっていうのも大事だけど、
やっぱ多くの人に届けるって事も同時に必要なんじゃないかなっていう風に思いまして、
彼らと組む事によって、え~、今回のこう、規模になったのかな?という風に思ってます。

あの~、今回ね、その体育館でやらしてもらうんですけど、
その学校についてちょっとご紹介したいと思います。
福島県立ふたば未来学園高等学校についてなんですが、
え~、原発事故のために福島県、え~、双葉郡の学校教育が困難な状況になりまして、
え~、そこで、え~、ま、復興にはまず、人材育成が必要だという事で、
双葉郡復興ビジョンが打ち出されたんですね。
そのビジョンに基づいて、この4月に、ほやほやなんですが、
開校したばかりなのが、この、ふたば未来学園高等学校という学校です。
大学に進学するために必要とされる科目はもちろんですが、
トップアスリートやスペシャリストを目指す科目を、
え~、勉強することもできる学校になっております。

そしてですね、ふたばの復興応援団というね、方達がおります。
え~、この学校がですね、開校するためには、
ふたばの復興応援団がね、え~、結成されて、この学校ができました。
え~、前例なき環境には前例なき教育を、という想いが、
え~、スローガンになっております。
各界の著名人がね、このプロジェクトに参加してるんですけど、
例えば、校歌をプロデュースしたのは、秋元康さん。
え~、校歌はですね、作詞はなんと、谷川俊太郎さん。
え~、作曲はですねぇ、箭内道彦さん。
そして、建築家の安藤忠雄さんや、作家・東京都教育委員の、え~、乙武洋匡さん。
衆議院議員の小泉進次郎さん、俳優の西田敏行さん、他…ですね。

まぁね、西田さんなんかは、僕は『八重の桜』という作品でご一緒したんですけど、
会津出身だったり、福島に縁のある方、
え~、福島にですね、こう、想いを寄せる方達、
スペシャリストの方達の想いの上に出来上がった学校で、
こう、今回ね、シネマバードをやらしていただくっていう事も、
すごく意義を感じますし、点じゃなくてこれが線になっていったらいいなぁという事で、
え~、今回の開催場所はですね、こちらに提案させていただきました。
まぁね、あの、まだね、開催前なので、
今、あの、実は一番、こう、バタバタしてる時ではあるんですけど。
まぇ、やっぱこう、福島県の方に来ていただくっていう前提のもと、
あの、今回、県庁さんにお願いして…いまして、
っで、僕としても、なんか、“私が主催してます”みたいな感じを、
極力控えたかったんですよ。
映画だったり、え~、まぁ、今回でいうとね、
まぁ、GOMAさんがLIVEをしてくださるんですけど。
あくまでも体験が、え~、表立った主人公にならないと、
僕の意図とは違うものになってしまうのかなっていう事を非常に汲んでいただいて、
こう、色んな、ただ映画上映だけじゃないんですよ。実は。

え~、GOMAさん以外のLIVEがあったり。
え~、ゲストを招いたりっていう、ちょっと体感型なので、
え~、そういうものをね、どんどんどんどんアプローチをして、
お祭りが来るっていう匂いをね、もっとさせなきゃなと思って、
今、え~、頑張っております。
はい。

え~、移動映画館 シネマバードプロジェクト、
上映作品については、1曲お届けしたあとでご紹介しましょう。
それではお送りするのは、クラムボンさんで「シカゴ」

「シカゴ」がかかるsss

今回ですねぇ、BOSEさんって、音響メーカーの。
BOSEさんが非常に協力してくださって…いまして。
っで、そのクラムボンさんの、その色んな場所でやるLIVEも、
その音響、スピーカーによって、こう、なんていうんだろ?
こう、場所によって反響とかね、全然違うんですよね。
響き方が。
それに対応するものをフォローアップしてたのがBOSEさんなんですよね。
僕は竹中直人さんの、紹介で出会った、え~、このメーカーの方達がいまして、
あの、僕らの音響システムをぜひお使いくださいっていう事と、
また、こう、あの、ブルートゥースで飛ばす、
こう、すごく、小さいんだけど、すごく深く広い、
え~、音を放つスピーカーがあるんですけど。
それをね、あの~、まぁ、今回だったらこの、
え~、ふたば未来学園にプレゼントをするっていうね、
形を提案してくれたりね。

非常にやっぱ、音っていうのは何より、こう、僕は、
劇場体験の時に、あの、必要な、優先すべき、
映像以上に僕は大事なものだと思ってるんで。
そういう方達がね、こうやってやってくれるっていう事、だったり。
ほんとに個人的に立ち上げたものが、
こう、どんどんどんどん色んな人の、こう、想いが紡がれていくっていうね、
プロセスがとても僕は美しいなぁと思って。
ありがたい事だなぁと思っています。
お送りしたのは、クラムボンさんで「シカゴ」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「シネマバード」です。
さて、今年もですね、まもなくです。
7月の26日に開催が決まった移動映画館。
シネマバードプロジェクト。
東日本大震災で被災された方々だったり、
こう、ま、劇場がない地域のお子さんだったり、
え~、年配の方たちに、まぁ、いい映画を観てもらいたい。
体験をしてもらいたいという想いからですね、
わたくしが発案させていただいたのが、このプロジェクトです。

え~今年はですね、福島県双葉郡にあります、
県立ふたば未来学園高等学校で第2回目をシネマバードを行います。
ご覧いただけるのは、基本的にはですねぇ、
え~、開催場所の地元の方、ま、福島の方という括りにさせていただいております。
そして気になる上映作品は、こちらです。
これねぇ、あの、一応3部構成になってます。
え~、1部っていうのは、まぁ、基本的には小学生とその保護者の方対象のパートになってます。
え~、この1部ではですねぇ、『小さな世界はワンダーランド』
というですね、作品です。
え~、アース、ネイチャーなどの地球の大自然を捉えたBBC earthと
PIXARスタジオがタッグを組んだネイチャードキュメンタリーですね。
え~、ま、ドキュメンタリーの枠を超えてますけどね。これは。
シマリスとスコーピオンマウスの小さな体の2匹の動物の視点から、
彼らが体験する驚きの世界が描かれているアドベンチャー映画ですね。

これはもう、映像が凄すぎて~、ハリウッド映画も敵わないようなねぇ、
ドキュメントなのに、こんな美しく、迫力のある映像がそこで切り取れたのかっていうね。
う~ん。
っで、時間もね、44分なんですよ。
っで、まぁ、普通…は、あの、3D上映をね、あの~、全国の劇場で展開してるんですけど、
今回はあの、あのちょっと事情もありまして、2Dなんですけど、
2Dでも十分楽しめる作品になっております。
ちなみにこれは、私、ナレーションを担当しているんですけど、
だから選んだわけでは全くなくて、ほんとにこう、そうですね。
僕がこれを映像体験した時のね、衝撃をですね、福島のね、
あの、小さなお子さん達に観ていただきたいなぁと思うんですね。
我ながら、良いチョイスだなぁと思っております。

続きまして、第2部になりますね。
これは主に、こう、中高生、学生を中心とした方達にお届けしたいなぁと思っているのが、
『セッション』ですね。
え~、私ね、この番組でも、幾度となく言ってきたと思うんですけども、
間違いなく今年No.1の映画です。

名門音楽学校に、え~、入学したドラマーと伝説の鬼教師による、
え~、狂気のレッスンですね。
え~、まぁ、監督と脚本を担当したデミアン・チャゼルの、
学生時代の体験が基になっている作品です。
教官役のJ・K・シモンズは、第87回アカデミー賞 助演男優賞をこの役で受賞しております。
圧倒的な作品です。
これこそもう、体感映画で観終わった後の放心状態っていうのは僕も、
もう数日続きましたからね。
はい。
学生の方達にね、え~、ぜひ観ていただきたいなぁと思って…おります。

そして、第3部。
まぁ、これがメインといっても、え~、過言ではありません。
『フラッシュバック・メモリーズ』4Dライブです。
え~、『フラッシュバック・メモリーズ』はね、
え~、第1回の石巻でも上映したんですけど、今回は4Dライブです。

え~、事故によって記憶を失ってしまったディジュリドゥ奏者・GOMAさんの
絶望と復活を綴ったセルフドキュメンタリーです。
え~、突然、え~、異なる映像が飛び込んでくる状態をフラッシュバックというんですが、
え~、それをですね、アニメーションで表現してます。
え~、今回ですね、3D上映をしながら、音を消し、演奏場面を、
え~、GOMA&The Jungle Rhythm Sectionが生演奏するというですね、
もう、これはもう、ほんとに夏フェス…みたいな感じになりますので、
あの~、ぜひですねぇ、これね、映画ファンもね、
なかなか見れない、貴重な貴重な、え~、映像体験をね、
ぜひですねぇ、あの、福島の方たち、
ライブね、集まっていただけたらなぁと思います。

ん~、っで、それぞれね、映画上映だけじゃなくて、
あの~、ま、とあるアーティストのライブだったり、
同じく学生で、ま、映像を作っている、え~、方をね、ゲストで招いて、
その作られた映像なんかを、こう、上映したりして、
ただの上映だけじゃなくて、まぁ、私は基本的には全部こう、ちゃんと、
MCじゃないでけど、あの、進行しようかなぁという風に思ってるんですけど。
祭りですよね。
はい。
夏祭りをお届けできたらなぁと思ってますので、
あの…ね、知り合いの方が福島にいたり、え~、福島で聴いてる方も含めて、
あの、ぜひ、ネット等で「シネマバード」と調べていただけたらと思います。

それでは1曲お届けしましょう。
クラムボンで「tiny pride」

「tiny pride」がかかるsss

ま、今回、僕の思ってる中ではかなりこう、2回目にしては大きな、
え~、シネマバードになりますが、
ま、今回のことで、今後どうなっていくかって事はですね、
あの~、非常に決まるんじゃないかなぁと思っておりますし、
ほんとはですねぇ、僕、同時開催したいんですよね。
なので、こう、いろんな地域で、ほんとに劇場が全くないっていう、
ま、今回みたいに体育館だったり、いろんな場所を劇場に変えて、
っで、ま、上映中の素敵な、素晴らしい映画をですねぇ、
同時に、劇場じゃない環境で、劇場がない環境で、
え~、上映するって事が、あの、シネマバードプロジェクトの、こう、目的なので、
今後どんどんどんどん、このシネマバードが、うん。
強靭に、え~、また愛されるプロジェクトになるように、
え~、今回はまずはですね、無事に成功させたいなと強く思ってます。
お送りしたのは、クラムボンさんで「tiny pride」でした。

斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
今夜は、「シネマバード」というTAKUMIZMで熱くお送りしてきました。
さて、この移動映画館 シネマバードプロジェクトに興味がある方はですねぇ、
え~、ぜひですねぇ、こう、ネットにてですねぇ、
あの、「シネマバード」と、え~、検索していただけたらな、
海外にも「シネマバード」というプロジェクトがあるんで、
日本語で入れていただけたらね、あの~、Facebook等で詳細が出ておりますので、
ぜひチェックして、こんなプロジェクトなんだっていう事をね、
より知っていただけたらなぁなんて思います。
また、福島の方にね、今からでも知り合いがいるわっていう方はね、
転送していただいたりね笑う
共感してくれたら、広めていただけたら嬉しいなぁと思います。

え~、こんなメールもきてました。
ラジオネーム・Tさん。

私の地元へぜひ、え~、移動映画館さんに来ていただけないかと思い、
メールしました。
私は東京で働いていますが、私の地元には映画館がなくて、
子供の頃、映画を観た記憶もなければ、
たぶん高校まで映画館に行った事がなかったかもしれません。
地元は、広島県の三次市というところです。
今も映画を観るには、車や電車で1時間以上かかります。
地元で映画に触れる事なく青春を過ごしてしまう人達に、
少しでも喜怒哀楽を揺さぶるような瞬間が訪れたらいいなぁと思っています。

たぶんね、こういう場所が減っていく事はなく、
これからも多分、増えていくんだと思います。
シネコンは増えていますが、あの、ほんとに、いわゆるこう、
まぁ、単館だったり、地元の映画館っていうものが、
なかなかこう、え~っと、増えるっていう今、時代ではない、
今後どうなるか分かりませんが。
なので、う~ん。
まさに、ねぇ、シネマバードっていうのは、こう、
機動力と、こう、順応性みたいなもの、
まぁ、バードっていうのは、鳥なんでね、自由に、色んな所に、
映画館に羽を生やして、映画を届ける、映画の出前みたいなものを目指してますんで、
あの、ぜひね、候補にさせていただきます。
はい。

え~、番組ではメールをね、募集しております。

メアド紹介

え~、沢山のメールをお待ちしております。
いろんなメールを募集しておりますが、詳しくは番組のケータイサイトをご覧下さい。

それでは、今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜11時30分から。
じゃっばい。


東京人な私には参加できないシネマバードだけど、

規模が大きくなって、いろんな人も参加できるようになってきてるし、楽しそうだね~アゲアゲ

『フラッシュバック~』の4Dとかいいおんぷ

たしか前に爆音映画祭でもそんなような事してなかったかな?

GOMAさんの生演奏の迫力はすごいからね~。絶対楽しめるよ~。

これからも、ほかの映画でもこんな事ができるといいよね。

何も手伝えることはないけど、福島開催も成功して、どんどん盛り上がっていく事を願ってますキラキラ


さ、私はこれからLIVEラブ

今日も盛り上がるぞ~アゲアゲ