マンモスが地球を歩いていたとき | 横浜/湘南/ズルいぐらい幸せになる子育てママのための集まり

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マンモスが地球を歩いていたとき/ローリー ケイプル
¥1,680
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出版社/著者からの内容紹介
今から500万年前に地球の歴史に登場し、3500年前まで生きていたマンモス。愛知万博で話題のこの古代の動物について、もっと知りたいという要望にこたえてくれる科学絵本。マンモスにはどんな種類があるのか? どんな場所にすんでいたのか? どんなくらしをしていたのか? なぜ絶滅してしまったのか? 美しい水彩画を使って、いろいろな疑問にわかりやすく答えています。

さらに、古代ゾウのエキスパート・高橋啓一博士による書き下ろし、日本にもケナガマンモスが生息していたことを解説するページがついています。総ルビつき。

内容(「BOOK」データベースより)
愛・地球博(愛知万博)の目玉のひとつは、ロシアで発見された冷凍マンモスの化石です。すべてをさとりきったような顔つきをしたこの太古の巨獣の化石は、おとずれた人の心をはるか遠い過去の世界へといざないます。それはどんな世界だったのでしょうか?マンモスはどんな生活をしていたのでしょうか?マンモスの化石はどんなところで発見されるのでしょうか?この本はそういったみなさんの疑問に答えてくれます。でも、マンモスのなぞやふしぎはすべてわかったわけではありません。世界じゅうの研究者が、今も毎日マンモスのことを研究しています。マンモスの化石は日本からも見つかっています。みなさんもぜひマンモスのなぞときに挑戦してみませんか。

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 愛・地球博でマンモスをみた旦那いわく、「なんかすごかったよ」とのこと。たぶん人がいっぱいでテレビで見たほうがよく観察できたかと思います。

 マンモスはみんな毛が生えていると思っていた私でしたが、地域によっては毛が生えていないマンモスもいたんですねー。と感心した一冊でした。

 

マンモス復活大作戦 (旺文社ジュニア・ノンフィクション)/後藤 和文
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マンモス探検図鑑 (絵本図鑑シリーズ)/松岡 達英
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