湘南、横浜、個性心理学で
ズルいぐらい幸せになる個性の磨き方
やまなかまりこです。
【残念ながら永遠に娘役には
なれないのでしょうか】
久々にお友だちとランチ。
私の周りには男前女子が多く、
さっぱりしつつ向上心もある方ばかり。
彼女ももちろんその一人。
彼女には
娘役(宝塚)みたいに可愛い感じの格好をいつもしている女友達がいるみたいで
「私も可愛い格好してみたいなぁ!」
と呟いてました。
でも、私たちそういうキャラか?
という話に。
可愛いよりはカッコいい派だよね、と。
背が小さいと可愛くて、ちょっと若く見えると思わない?
という話もでて、
確かに小さい人ってそれだけで可愛いって感じでいいよなぁ!
と無い物ねだり。
背もある程度高い私たちはどうしても迫力はでるわけでそこはしょうがないよね~、と。
外見は洋服を変えたらなんとかなるにしても中身はねぇ。
同じ(娘)でも私たちは戦う娘系だからエルフ族かなと。
強くて美しいを目指そう!
と決めた一日でした。
「イライラ」から「笑えてくる」
に変わるのが個性心理学の面白いところだなと思います。
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