2歳からおうち英語で、育った娘。
3年生になった四月から、
海外赴任に伴い、現地のインターナショナルスクールへ通い始めました。
日本の幼稚園、日本の公立小から、
いきなり、英語オンリーのインターナショナルスクールへ転向。
普通なら、言葉の壁へ、異文化の壁にぶち当たり、苦しむであろう。。
それが、初日から、ニコニコとスクールバスに乗り、
帰ってきたら既に友達できたらしく、
近くに住む、ドイツ人の女の子の家に遊びにいきました。
馴染むの、早っ!
親としては、とても安心
先生には、9月の新学期からこの学校にいたかの様に、すんなり馴染みました〜との、ご連絡が。。
同じクラスには2年前に日本から来た男の子がいたのですが、その子は言葉が通じない環境で半年間泣いて過ごしたらしい。(お母さん談)
だから、日本人のお友達が転入したら、助けてあげたい!と、待ち構えてたらしい。だけど、Mたんをサポートする必要がなかったため、拍子抜けしたらしい(笑)
苦しい思いをしたからこその優しさ、素晴らしいなぁ
とにかく、
なんのストレスもなくインターナショナルスクールに馴染めたので、
本当におうち英語で育てて良かったと実感した私です。
つづく。