「自分を自分で絶対に幸せにする決意」とはどんなもの?シリーズ② | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

久しぶりのブログ更新です♪

9月から進めている

あなたの芯が定まる興学スクールの

スクール生のフォローや内容作りに

専念していました。

 

 

スクールでは

望んでいた高額商品の

申込をとれたクライアントさんが出てきたり

おもしろい展開になっています。

5月まで一緒に駆け抜けるので

これからますます楽しみです。

 

 

さて前回のブログで

「自分を自分で

絶対に幸せにするという決意はしてるかな?」

という話を書きました。

 

 

まだ読んでなかったら

ぜひ読んでから読み進めてみてね♪

日にちがあいちゃったから

忘れちゃったという方もぜひ。


 

そこで登場していた長男。

 

あのあと

あれからどう接したらいいのかな

を考えていたんです。

 

これを考えることは

自分自身を大切にすることと

クライアントさんにどう接するのか

と同じことだと思ったから。

 

 

そしたらね

こうなんじゃないかと思ったんです。

 

 

それは「丁寧に感じ

真剣にその人のために

何がしたらいいかを考えて接する」ということ。

 

 

長男に対しては

私の仕事の忙しさがあって

だいぶやりきれないところが

あったと思っていたのですが

 

 

それは「仕事が忙しくて大変」

「時間をめいいっぱい仕事に向けないと

いけない」という私の思い込みから

来ていたことにも気づいたんです。

 

 

例えば久しぶりに

家族とゆっくり過ごした日曜日や

長男のジャージの裾上げを

していた時に

 

 

そういう時間もとれるのに

ただ時間がない

今する課題に取り組まなきゃ

という切迫感の方ばかりが強いと

「感じる時間をとる」ことを

余裕を持ってしていなかったんだなと。

 

 

だから

長男の話をじっくり聞いてみたり

今どんなことを感じているのか

気持ちを聞いたり

表情から感じとることが少なかった。

 

 

これって

自分自身に対してもだよね。

時間がないない

やることいっぱいだから

という気持ちだけだと

気持ちに余裕を持てないし

日々感じていることを

否定したりないがしろにしたりする。

 

 

その焦りや

「時間がない」という思い込みが

余計に「ない」「足りない」

という現実を作っていく。

 

 

だからと言って

こういう話で気をつけなければいけないのは

仕事で忙しくなることや

課題に取り組むことは

やはりその仕事をしていきたい以上

当たり前のことで

 

 

それに取り組んでもみないうちに

「そうだ。

私も子供との時間をとっていなかった。

とらなきゃ。」

という表面上のところだけを捉えて

自分に取り入れてしまうこと。

 

 

それが例えば

起業をして稼いでいる自分になる

という決意をしているとしたら

SNS発信をするとか

商品を作るとか声がけをするとかは

当たり前にすることなんだけれど

その当たり前を大変だからと

逃げたい気持ちになっていると

途端にこんな都合のいい受け取り方を

してしまう(笑)

 

 

「子供」を

みなさんそれぞれの何かに置き換えてみて

最近は多くの方が

疲れながら生活しているから

「1人のゆっくりする時間」でもいいと思う。

 

 

「そうだ。

私も1人でゆっくりする時間を

とっていなかった。とらなきゃ。」

 

 

これを本当に自分を幸せにするために

とるのではなくて

ダラダラと怠けてしまったり

逃げようとしてしまう自分に

それでもいいよねと許し続けることが

幸せにすることではないよね。

 

 

動きづめの日が何日も続いたなら

時には自分の過ごしたいように

ゆっくり過ごす半日も必要だと思う。

 

 

その休養によって

午後からの仕事のはかどり方や

クライアントさんへの接し方が

全然気分違ってできる。

そしたら絶対にもっといい仕事になるしね。

 

 

自分を自分で

絶対に幸せにする決意をするとは

その幸せな自分だったら

今どうする?ということを

常に感じて選択して行動できること。

 

 

愛情は過保護にかけてしまえば

本人を途端に弱くしてしまうけれど

客観的に今何が必要かを

適度に与えられ、必要な時には諭されるものは

その人自身を育成するよね。

 

 

丁寧に扱い

真剣に自分のために

何がいいかを考えて接する

これが本当に大切なことだなということを

ここ最近特に感じています。

 

 

さらにどう考えたらいいの?

というのを

ちょっと長くなったので

次のブログで♪



 

 

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