病気の診断って
顕著な症状が複数出ている人ほど、病名にたどり着くのが早い。

例えば、、同じ病気でも
右半身の麻痺が出ている、言語障害が出ている、意識障害が出ているーーこうなるとすぐに左脳内の出血または梗塞を疑い、即 脳CT検査を。となるのですが

軽い初期症状の場合、いつもより元気がない、口数が少なくなった、なんとなく動作が緩慢ーーでは、とりあえず一般検査して、、内科系?脳神経系?精神疾患かも?と診断までに時間がかかります。誤診される可能性もあります。

“遠回りし、答えが見えにくい”




この犯罪被害者も症状の出方に明らかに違いがあります。
大まかに3つ。
1.古典的なアナログ被害(集団ストーカー)のみで、どちらかというと精神面を攻撃されている人。
2.ハイテクノロジー被害を受けていて、直接的な身体攻撃されている人。二次被害で精神面も打撃。
3.両方受けている人。


診断する=この犯罪の全体像を知る 時、同じ患者=被害者でも
複数の重い症状を呈する人を診る方が絶対的に早く、答えにたどり着く。症状が少ない人を診ても、診断に手間取るはずだと思っています。


何が言いたいのかというと、1の人よりも3の人の方が遥かに診断材料を持ってるって事。

被害の甲乙を付けてるわけではありません。それぞれに大変だと思っています。
しかし、この犯罪を診る上で、1の被害だけでは絶対に見えてこない、たどり着けない事があるという思いが強いです。

だから 私は、3の人の症状、意見を重要視しています。
1の人の断定的憶測では、誤診の可能性がある。


古典的なアナログ被害者のブログより引用⬇︎

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一般市民が、カルト集団に踊らされて暴力団の代わりをさせられているのだとしたら、これほど哀れなことはない。
集団ストーカー犯罪の手口の大半が、このケースであると断言していい。


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こんなふうに断言してるのって、圧倒的に1の被害者に多い。





“木を見て森を見ず”にならないように。