それが大事
って、自分で書いておいて
わたし自身のコミットメントが不十分だった
神戸でのエロスワークをやろうと決めたときは、体調も体力もエネルギーも良い具合にまわってて
神戸のエロスワーク楽しみ〜
って感じだったの
4月の裏の大きな仕事が終わったあと
体力とエネルギーの回復ができず
どの神様に呼ばれてるかも不明になって
神戸でのエロスワークへのコミットメントが薄くなってしまってました
神社の場所が決まらないと、開催の日程にも迷ってしまって……
そうなると告知もなかなかできなくて……
エロスワークの開催へのコミットメントがグラグラに揺らいでしまって……
でもお申し込みはきてるから開催は決定
って、ぐらつきながら、全部自分じゃないものに判断を任せっぱなし
他の告知もやれてない
これ全部自分のコミットメント、決意の弱さから来ていました
やるの?
やらないの?
やりたいの?
やりたくないの?
決めることはシンプル
神様って、自分のなかにある
自分への信頼=自信⇒「自神」
一人一人が「わたしが神」
そのエッセンスを伝えるのがエロスワークなのに
わたしが見失っていました
わたしがコミットメントすることをお休みしてました
神戸でのエロスワークやります!!!
神戸の元町でのエロスワーク
元町でやることの意味は?
改めて元町を調べてみました
近くにある神社は 生田神社
ここが、神戸の名前の発祥の地でした!
前回の神戸でのエロスワーク前に訪れていたのは、以前生田神社があった布引山
神戸でのエロスワークはここの神様が呼んでくれているようです
御祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)
「稚日女尊」
若く瑞々しい日の女神という意味である。天照大神の別名が大日女(おおひるめ。大日孁とも)であり、稚日女は天照大神自身のこととも、幼名であるとも言われています
神衣を織る女神で織姫でもあります
稚日女尊が神衣を織っていたとき、それを見たスサノオが馬の皮を逆剥ぎにして部屋の中に投げ込んだ。稚日女尊は驚いて機から落ち、持っていた梭(ひ)で身体を傷つけて亡くなった。
ちょうど、この稚日女尊と素戔嗚の神話について考えていたところでした
昨年の10月に訪れた丹生都比売神社の丹生都媛命の別名とも言われています
こんなにつながってたのに
足元見ずに遠くばかり見て、大事なところを見逃してました
神戸でのエロスワークへのコミットメントをしたら
すぐに発見
稚日女尊が神戸でのエロスワークを守護してくださいます
エロスワーク後には、同じ場所のスタジオわにさんで、シェア会します
エロスワークに参加したことがある人だけが参加できます
シェア会参加費1000縁
一品持ち寄りで、みんなで分け合っていただきます
エロスワーク申し込み時に合わせて申し込みしてください
えるぅか