昨日は新元号発表を聞いた後に、
氷川神社参拝してきました。
それは、また別記事にさせていただきますが。
夕方から、
埼玉県庁所在地浦和で、
映画「翔んで埼玉」を観てきました
全編余すことなく、強烈な耽美の魔夜峰央ワールド✨の中で、
埼玉ディスりの屈辱に耐えながら、
埼玉愛に溢れる主人公の活躍がたまりません✨
埼玉の聖地で観るの正解ね👍
そしてね、
この映画、実はすごくスピリチュアルメッセージに溢れてました
(監督も原作者も、全くそんな意図はしてないと思いますが……笑)
わたしも途中までは、普通にコメディ映画として観てたのです。
途中から、スピリチュアルメッセージが入っていることに気が付きました✨
私的な裏読みでは、
縄文の民の復活の映画✨😆
ディスられる対象となる埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木は、日本列島の中で最後まで弥生に抵抗した縄文人の暮らした地なのです。
(映画では長野は入ってませんでしたが、長野は中心地ですね)
煌びやかな美しい東京に憧れて、自分たちを卑下し、東京に迎合しようとしていたのを自分たちの誇りを取り戻していく姿は、
昨今の縄文文化を知ろうとするムーブメントにある自分たちのDNAを目覚めさせ、閉じられてきた力を取りもどそうとする動きと重なって見えます。
それが、魔夜峰央先生独特の耽美ワールドが忠実に再現されていて、
魔夜先生独特の美少年美青年も完璧✨
青年漫画がベースだと、血みどろになっちゃう戦闘シーンも、
愛あるディスり合戦で笑えるし
(名シーンです!)
いたるところに乙女の夢が詰まってました
ラストで、父権制の象徴となる都知事が膝をつくシーンは、乙女の下克上💖
公開日は、222の2月22日でしたし、異なるもの同士が理解し合うという陰陽統合な内容。
そして埼玉を前面に出した映画が作られたことは、
埼玉の女神復活の徴
それが、元号が変わること時期にブームになってるって、次の時代をあらわすことと、わたしは受け取りました。
すごい流れです💖
メッセージ受けとるためにも、
ぜひ、埼玉で観てね❤️
✨埼玉ポーズ✨
いつも本気です
いつも本気です
映画の1番最初に魔夜峰央先生ご本人出演されてて、茶番劇に拍車かけてて素敵です
現代の女神は笑いでアセンションリードしてますよ💖
笑ってハッピーにアセンションの時代ね
埼玉より愛を込めて
えるぅか