今年の夏は、
古代蓮のツインロータスをきっかけに
埼玉の巡礼はひと段落。
朔日、田の戸をゲートをくぐるところから始まった巡礼は、
朔日、田の戸をゲートをくぐるところから始まった巡礼は、
一路、幸御魂の生まれた
埼玉古墳群へ。
埼玉古墳で、稲作の始まった古代へとアクセス。
武藏国を治めた足立氏は、
今では足の神とされているアシナズチ。
アシナズチは、スサノオと結ばれた櫛稲田姫の父。
氷川の奥宮と思われる古社にて、
祈り終わると、
曇り空から光刺し、
勾玉へ。
ドンドン雲が晴れて
龍も鳳凰もあらわれてきました。
ハートの光💓
そして、武藏の国権現アシナズチがいらっしゃる今では小さく小さくされてしまった足立の神の神社へ。
ここで、武藏国が何であったのか
メッセージを受け取る。
さきたまの幸御魂の地、
武蔵国は、
人が、民が、飢えることなく幸せに暮らすことを願い
開墾して田を整備した
豊葦原の瑞穂の国。
人々が安心して暮らす土地であった
ふくよかな豊かさが伝わってきます。
熊野の人々の痕跡も残る埼玉で、
熊野に届けるものを受け取りました。
この秋、再び熊野を巡礼します。
★次回の熊野巡礼は、11月2日〜4日
★その前に、群馬巡礼10月22日
★次回の熊野巡礼は、11月2日〜4日
★その前に、群馬巡礼10月22日