女神と母神イザナミの言葉を届ける
えるぅかです🎶
みなさーん
わたしたちの母神イザナミ様も
幸せになりましたので、
みーんな幸せになる時代始まりましたよー
さぁっ、不幸の輪廻を抜けて
幸せになっちゃいましょー
いや、そのドラマが好きだったら止めないけどね。
不幸なドラマが蜜の味な人もいるよね.笑
不幸のドラマはもうお腹いっぱい！
って思ってたら、読んでみてね。
途中読むのが辛かったら、
次の記事に抜け方あっぷしてまーす🎶
↓↓
天上のイザナミと切り離された
地下世界のイザナミは、
自分を孤独なところに閉じ込めて、
自分を不幸にしておりました😱
（今のイザナミさまは、幸せハッピーオーラです♥）
地下世界にいたイザナミは、
私がつながったとき、
めちゃくちゃ怒っていて。
火が燃えたぎるようでした。
彼女の怒りの根本
を見ていったとき。
イザナギ（男性）を責める気持ち以上に、
自分を責める気持ちが強くありました。
自分に絶望し、
自分に怒っていました。
そして、
自分を責めて、
自分を閉じ込めて孤独になっていました。
イザナミと同じように、
自分を責める人は、
自分に罪を背負わせてしまい、
自分を攻撃してしまい、
自分を苦しくなる環境に
閉じ込めてしまうんですよね〜
自分の人生が、
楽しくない、
辛いことが、
起きる時
不調和が起きています。
自分を責める気持ち、
自分への怒りから、
それを外の世界に反映していて、
不調和を引き起こしたりします。
私は、自分の過去生の記憶に少し触れたことがあって。
その一つの中に、
遊女で一生を終えたものがありました。
その人生をなんで選んだのかということが、
その記憶に触れたときにわかったのですが。
「男性を救いたい」 っていう思いが根本にありました。
結果、救えたのかというと、
（もしかしたら救えた人もいたのかもしれないけれど。）
自分の命よりも大事な存在を
護ることができずに失い、
自分も病で死ぬという
救いのない悲惨な人生を送りました。
自己犠牲では、
大事な人を護ることができませんでした。
なんでそんな悲惨な人生を生きることを
私の魂が選んだのか。
その根本は、
さらに過去にさかのぼった魂に起因していました。
「誰も救えなかった」と、
自分を怒り責める記憶からでした。
「誰かを救いたい。」
の後ろには、
自分を責める気持ちがあって、
自分への怒りが隠されていました。
自分に怒っていると、
自分を冷たい牢屋みたいな境遇に置くことを
無意識に選んでしまうのですよね。
自分で、自分の魂を刑務所にいれちゃうの。
DVやらモラハラするパートナーとか上司とか。
毒親とか、ブラック企業から逃げられないのね。
自分を許せるまでは、
ずっと刑務所みたいなとこで、
自分を責める人たちを周りに置いてしまう。
幸せになれそうになると、
「私は幸せになっちゃいけない！」
って、不幸になる状況を呼び寄せてしまう。
なんども同じパターンを繰り返すのは、
誰といても不幸になる
不幸の輪廻に入ってしまってるから。
ここまで読んでくれてありがとう❤️
不幸の輪廻にはまってしまっても、
ちゃんと抜けることできます！
イザナミも何万年という時を超えて
輪廻から抜けましたから
大丈夫〜！！！
次の記事に書いたので読んでね✨
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えるぅか
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えるぅか