天然巫女のえるぅかです✨
9月、熊野での祈りを捧げた
イザナミの土と水を託した
陶芸家のMajoさんより
お預けした土が
形を持って誕生したとの
お知らせをいただき
素敵な鎌倉のギャラリーでの展示会に
伺わせていただきました。
Majoさんには、これまでも
熊野の水の地と火の地の土を託して
それぞれの土のエネルギーを感じ
形にしていただいておりました。
水の土から生まれた器
火の土から生まれた土鈴
どちらも、作品より生きた命の躍動を感じるものでした。
作っていただいた陶器で
七夕に埼玉の古代蓮の池で
御神事させていただきました。
7月の熊野の旅では
水の土から生まれた器を携え、
熊野の猿田彦様に
玉置の山に登る山中、
玉置の川のお水で
お茶を立てていただきました。
この9月に、
Majoさんを介して
新しく生まれたものは
これまで生み出していただいたものの
スケールを
大きく超えるものでした。
まるで太陽と周りを巡る星々のよう。
「イザナミ宇宙」
と、Majoさんは受け取られていました。
何の前情報もなく
インスピレーションに任せて
制作されているそうですが
奇しくも、
イザナミを囲む宝珠の数は、
花の窟に祀られる
イザナミから生まれた
七柱の神と三貴紳と数がぴったり。
会場で
イザナミ宇宙に
熊野のエネルギーをつなぎ
起動させると
どのようなものなのかがわかりました。
真ん中にある上半分が赤い器が
イザナミの子宮でした。
新生されたイザナミの
全く傷の無い健やかな子宮です。
宝珠はその内側から生まれでた
子どもたち。
手前に二つ並ぶ器は、
男性エネルギーを注ぐカップ。
イザナミへの祈りを捧げる中で
受け取っていた
宇宙と地球のエネルギーの循環に
男女、陰陽と同じものであると
うけとっていた
インスピレーションが
形となって現れていました。
言葉にしても、
お伝えしきれないものを
見て触れることで
瞬時にわかるものとなっていました。
このように
イザナミの子宮が
形と成れたことも
イザナミが癒され
地球の次元が変わったため。
そして、皆様に
この子宮のエネルギーをおつなぎして
新しい子宮の力を
子宮に受け取っていただき
女性の子宮から
世界を変えていく
波を生み出すため。
この作品を通して
傷のない子宮のエネルギーに触れ
新しい子宮から生まれなおす
イニシエーションによるアチューメントを
Majoさんのシリウスから降ろされた
シンボルを使ったワーク
とともに行わせていただきます。
過去にあった大きな悲劇を癒し
新しい神話が生みだしていくのは、
私たち自身。
そのためのアチューメントとなります。
こちらでのお知らせは遅くなってしまいましたが、
決まってからすぐに
お申し込みが次々とありました。
それも、時が満ちたことの証でしょう。
Majoさんのブログに美しい写真とメッセージが綴られています。
詳細ご案内こちらからご確認ください。
優しい波動のハーブティーをご用意してお待ちしてます💖
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宇宙と一体となるエロスを
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