🐲日本は龍體(りゅうたい)の国🐲
日本は龍と密接な国です。
日本地図を見ると龍のように見えます。
龍の名前の地名が各地に残り、
竜宮があると感じられる場所は各地にあります
母神イサナミに祈りを届けるなかで、
ここは、竜宮の入り口だと感じた場所は、
天にも地にも海にもあり、
金融を司る地のど真ん中にもありました。
さいたまにも龍伝説はあり、
大宮の氷川のそばには、
竜宮を感じられる場所があります
こんなにも龍の場所が
人が暮らしと密接なところにまであるけれど、
龍そのもののことが、分かるようでわからない。
龍は幻想の動物とされていますが、
幻想と言うには、
他の幻獣、神獣と呼ばれる存在以上に、
伝説も多く神社に祀られていたり、
祭りで登場したり、
絵に描かれたりと、
身近に感じる人が多い存在です。
丸山応挙画 画像はお借りしました。
徳川家康のように、
龍とともに生きたことで大成する人もいれば、
龍を侮り、大きなものを失う人もいます。
◎龍とともに生きるとは、
本当のところ、
どのように生きることなのでしょうか?
◎龍を使うことなど、
人にできるのでしょうか?
◎龍と自然災害は関係しているのでしょうか?
◎龍は宇宙にはいるのでしょうか?
えるぅかが、
日本の御祖神であらせられる
父神イサナキと母神イサナミへの祈りの旅で訪れた聖地でも、
度々雌雄の龍が現れました。
力を失った龍が復活するために、旅について来たこともありました
ある龍が封印されている地に行く時、
たくさんの龍が集まり龍の大渋滞が起きていたこともありました。
龍について知ることは、
日本を知ること。
日本を知ることは、
日本に生きる
自分が何者なのかを
知ることにもつながることと、
ひしひしと感じています。
令和6年辰年である今年、
風の時代が本格的にスタートしました。
元旦から思いがけない震災から始まった今年は、
予想しないことが起きる一年になると予想しています。
龍とのつながりを深めることは、
風に翻弄されずに、
起きる現象に振り回されずに、
時流を読み、
自分らしくセンタリングして
生きる力をつけていくことにもなることでしょう。
旧暦元旦の辰の日に、
幼いころより、龍からメッセージを受けとって来た
蓮沼聡さんに
龍についてお話いただきます
氷川の龍を感じて龍を描く
櫻庭亜希子さん。
各地の竜宮を旅してきたえるぅかも、
体験からのお話を交えながら、
龍の存在の核心に迫ります
龍の話。
の他に、
今生まれてきている“スターチャイルド”のこと。
これから、世界にどんなことが起きようとしているのか。
新しい世界を創造するために、
1人1人の人が何をしていくといいのか。
など、参加された一人一人が、
常識に囚われずに
未来を創造する力を発揮する指針を持てるよう、
良質の叡智に触れていただくお話会です。
他では聞けない表には出ないお話してんこ盛りで聞けちゃう機会です!
ぜひご参加ください♪
お待ちしてます✨
えるぅか
loveros
eruca